勿論、長老の秀三郎さんとのアナルセックス中も秀三郎さんから前持ってリクエストされて居たエッチなパンティーを着衣した状態で私の敏感なアナルの孔の中を犯されて居ました。
しかも、そのリクエストされたエッチなパンティーはお尻の辺りが殆ど細い紐で、少し横にずらしただけで私の敏感に戦慄くアナルが露に為る様なエッチなパンティーでしたので、長老の秀三郎さんに厭と云う程、私のアナルの孔の中をガン突きされた後、そのアナルの孔の中から夥しい程の白濁の精液が溢れ出し、敷き布団の上に滴り墜ちて行きました。
長老の秀三郎さんは私に業とそのアナルの孔の中から夥しく滴り墜ちて行く白濁の精液を私の2つの眼でガン観する様にと命令され、私は敷き布団の上で四つん這いのお尻を更に高くして、マンコとアナルの孔の中から夥しく滴り墜ちる白濁の精液と愛液をガン観させられて居ました。
私はガン観しながら半開きの口許から悩ましい喘ぎ声を洩らして居たのでした。
[ああ..厭だぁ~、私の2つの孔から..厭と云う程、愛液と白濁の精液が溢れ出しちゃってるわぁ..、私は本当に淫らな人妻ですわぁ..、お爺様ぁ..!]
[そうじゃ、あんたは本当にどうしょうもない位の淫らな人妻じゃのぉ~! ほれぇ..、ワシの堅い生チンポでアナルの孔の中を厭と云う程犯して遣るわぃ..!
]
と云うと長老の秀三郎さんは再び私のアナルの孔の中にそそり立つ生チンポの亀頭と竿をずっぽりと深く挿入して行くと深く激しくガン突きさせて行きました。
私は抵抗する事も叶わず、お爺様の秀三郎さんの堅い生チンポの亀頭の律動のリズムに逢わせるかの様にお尻を回転させる様にグラインドさせて挙げて居ました
。そして私は戦慄く身体を悩ましく奮わせながら離れの別棟の和室の中で継ぎの朝が来る迄、お爺様の秀三郎さんの堅い生チンポでアナルセックスを再び強要され続けて居たのでした。
私は長老の秀三郎さんに一晩中、アナルセックスを強要されて居たので、私のアナルの孔の中はお爺様の熱い白濁の精液でぬるぬる状態で、その激しさをそのぬるぬる状態が逸れを物語って居ました。
私を散々アナルセックスで犯すとその後は、私のアナルの孔の位置に細い紐を戻し、私のアナルとマンコの溝に食い込む狭い紫のクロッチの辺りを散々ガン観しながら、その長い舌先で執拗な位に再びクンニされて居ました。すると私のアナルの辺りから生々しい白濁の精液の匂いが長老の秀三郎さんの鼻腔を刺激した様で、お爺様の秀三郎さんは興奮したのか、私の身体を四つん這いから体勢を仰向けの体勢にしたかと思うと
私の豊満な2つのおっぱいにむしゃぶり浸き、私の堅く勃起した2つの乳首を厭と云う程、舌先と唇でぬるぬる状態に為る迄愛撫されて居ました。
軈て別棟の和室の大きな木枠の窓の淡い緑色のカーテンの細い隙間から朝が来た事を告げるかの様に優しい朝の光りが私達の淫らな2つの身体を照らし始めて居る様でした。そして私は何時の間にか失禁と失神を繰り返した後、敷き布団の上で我に還ると独りで長老の秀三郎さんの和室から抜け出し、別棟のお風呂場に行き、お爺様に散々犯されたマンコの溝とアナルの孔の辺りを熱いシャワーのお湯で綺麗に洗い薙がして居ました。
続く。
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