私達の神聖な新婚初夜の夜は旧家の長老の秀三郎さんに執拗に辱しめられてしまいましたが、私達は旧家を離れて行き、再び、大都会の都内で新婚生活を暫く過ごして居ました。軈て今年の夏が都会のビル群の窓ガラスの反射熱でぐんぐん挙がり、夏真っ盛りの8月に為ると御盆の時を迎えて、再び旦那様の実家の狐火村の旧家のお屋敷で御先祖様の墓参りをする為、旦那様の愛車で実家の狐火村の旧家に向かうのでした。
私は実家に向かう前に、こっそりと長老の秀三郎さんから私が今迄都会の下着屋さんで買い求めた透け透けのパンティーを何枚も持って来る様に執拗に強要されて居たので、私は長老の秀三郎さんに謂われるままに小さなトラベルバッグの中に数枚のエロいパンティーとブラを淹れ、旦那の旧家のお屋敷に旦那様の運転で向かうのでした。
軈て、あの高速の下り線のインターのETCレーンで降り、再び下道を何時間か走り、段々と山間の林道を通り抜けた先に要約、あのミステリアスな狐火村の旧家のお屋敷の前に辿り着いた観たいでした。
私達は、旦那様のご両親に笑顔で迎えられてお屋敷の中に入って行きました。そして旦那様の御家族と山の麓の旧家の御先祖様の墓参りをした後、再び旧家のお屋敷に戻り、旅の疲れを癒す為、古い旧家のお風呂で疲れを癒す事にした私達は、総桧のお風呂の浴槽に浸かる前に夫婦2人でシャワーのお湯を浴びながら夫とイチャイチャとして居た時でした、脱衣場の辺りで誰かの気配がしたのですが、私達はそんな事に気付かず
、相変わらずシャワーのお湯を浴びながらイチャイチャして居ました。そしてその気配の主はと云うと、逸れはこの旧家の長老の秀三郎さんその人でした。
秀三郎さんは私が今日掃いて居たサーモンピンクの透けた小さなTバックパンティーの狭いクロッチの裏側に付着した私の濡れた愛液の痕跡を鼻先に至近距離から如何わしい匂いを嗅いで居ました。
そして独り言の様に呟いて居た様でした。
[何と卑猥な匂いなんじゃ..、相変わらずワシの可愛い孫の花嫁さんは淫らな人妻じゃのぉ~!]
とぶつぶつと独り言を謂いながら相変わらず私のサーモンピンクの透けた小さなTバックパンティーの狭いクロッチの裏側を至近距離で鼻先で嗅いで居る様でした。
軈て、家族団欒の夕食も楽しい会話が弾み、地酒のペースも進み、私は再び酩酊状態に為り、旦那様も地酒のペースが挙がり、酩酊状態に為った観たいで、私達は何故か別々の部屋で敷き布団の上で仰向けに寝かされて居た観たいでした。
勿論、私はと云うと長老の秀三郎さんの寝室の敷き布団の上で何時の間にか、着て居た浴衣を脱がされて居て、私の豊満な2つのおっぱいは勿論の事、紫の小さなTバックパンティーだけにされたまま、私のしなやかに延びた両太腿を左右に押し拡げられて、狭い紫のクロッチの上から深く刻まれたマンコのワレメを上下に舐め廻されて居ました。
私は酩酊状態に為りながらも、その捲る捲く快感で身体を悩ましく捩らせて喘いで居ました。
私の半開きの口許からは恥ずかしい程、唾液が滴り墜ち、喘ぎ声を悩ましく和室の部屋に響かせて居ました
。
[ああ..お爺様ぁ..私のこのお腹の中には...お爺様の子種が孕み、新しい生命が宿ってるから...御願いですから..私の下腹部に吐き出させて下さいませぇ.
...!]
と私は必死で哭きながら懇願しては観たものの、私の懇願が少し不服なのか、長老の秀三郎さんは私のアナルの孔の中にそそり立つ生チンポの亀頭をずっぽりと四つん這いで深く挿入して行き、再びアナルセックスを強要するのでした。
すると私の敏感なアナルの孔が快感で戦慄き、マンコの中から夥しい程の愛液が溢れ出し、長老の秀三郎さんの寝室の敷き布団の上を私の愛液で濡らして居ました。
長老の秀三郎さんは勝ち誇ったかの様な顔で私を上から見下す様に執拗な位に私のアナルの孔をそそり立つ生チンポで犯しながら更に激しくガン突きさせるのでした。軈て私のアナルの孔から夥しい程の白濁の精液が溢れ出し、マンコの中からも夥しい程の愛液で秀三郎さんの寝室の敷き布団を濡らしてしまった観たいでした。
私のその悩ましい喘ぎ声はその日の深夜迄、長老の秀三郎さんの寝室の中から暗闇の中の廊下に迄響かせて居た様でした。しかし、私のその悩ましい喘ぎ声は離れの別棟でしたので、旦那様とご両親の耳元には届かず、私は長老の秀三郎さんにされるがままでした。
続く。
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