私と夫の彰夫さんはその夜、一晩中、夫婦の寝室の和室の敷き布団の上で愛する彰夫さんの舌先と指先の腹で身体中を入念に隅々迄愛撫され喘いで居ましたが、その私達の悩ましい喘ぎ声を聴き浸けた長老の秀三郎さんの爛々と耀く2つの眼が私達の和室の襖の細い隙間から淫らな新婚初夜の様子をじっと見詰められて居た様でした。
すると私の2つの眼と長老の秀三郎さんの爛々と耀く2つの眼が偶然逢い、私は今迄に無い様な切ない顔と喘ぎ声で喘いで居ました。軈て、秀三郎さんに襖の細い隙間から覗かれて居る前で夫の彰夫さんは私の奮える下腹部の辺りに熱い白濁の精液をいっぱいにぶちまけると、私の横で大の字に為り、あっと云う間に敷き布団の上で果ててしまった観たいでした。
すると長老の秀三郎さんが私達の夫婦の寝室の私の敷き布団の中に潜り込み、夫の彰夫さんが吐き出した白濁の精液を枕元に置いてあったティッシュボックスの中から2、3枚の柔らかなティッシュで私の下腹部に吐き出した白濁の精液を綺麗に拭き採ると、秀三郎さんの鼻息が私のクリトリスとマンコを焦れったい位に擽り、軈て、秀三郎さんの舌先が私のクリトリスをなぞりながら徐々にマンコの中にもなぞり始め、私は隣で果てて、爆睡している夫の横で義理のお爺様で在る秀三郎さんに執拗にクンニの洗礼を受け、敷き布団の上で悩ましく小さな声で喘いで居ました。
[ああ..お爺様ぁ..、義理と云えども...こんな事は許されない行為ですから...もう罷めて下さい..!
ああん..お爺様ぁ..其処は駄目ですってばぁ...!]
[うおぉ~! 堪らんのぉ~! 新婚初夜の花嫁のクリトリスとマンコを凝れでもかと云う位にクンニして、ワシは家宝者よのぉ~!]
と云いながら秀三郎さんは業とジュルジュルと大きな音を起てながら長い舌先を駆使して執拗にクンニをして居た様でした。
私はその度に身体中がカアーッと熱く為り、あっと云う間に私のクリは堅く勃起し始め、マンコの中からは恥ずかしい程、私の愛液で敷き布団の上を厭と云う程濡らしてしまった観たいでした。
すると長老の秀三郎さんは皺くちゃの顔をほくそ笑ませながら相変わらず私のクリトリスとマンコを上下に舐め分けながらクンニをして居ました。
私は長老の秀三郎さんの熱い白濁の精液を中出しされるのを為るべく阻止する為、私の唇の中にいっぱい出して貰おうと目一杯舌先を伸ばして舌の上に濃厚な秀三郎さんの白濁の精液を吐き出させて居ました。
しかし、逸れでは納得しない様子の秀三郎さんは私の奮える身体を敷き布団の上で四つん這いにすると、私の奮えるアナルの孔にそそり立つ生チンポの亀頭の先っぽを宛がうとゆっくりと前後に律動を咥えながら深と挿入して行ったのでした。
私はその瞬間、顎を上に突き挙げながら上半身を上に仰け反らせ切なく喘いで居ました。
[あうぅ..お爺様の変態..! お尻の孔だけは御願いですから..もう罷めて下さい..、ああん..お爺様ぁ..其処は駄目だったらぁ~、]
[おお~! ワシの可愛い孫の花嫁さんは、アナルの孔は初めてじゃったかのぉ~?! どうじゃな..?! 初めてのアナルセックスの感触は...?!]
[ああん..本当に変態ですわぁ..、ああ..でも私、何だか凄く感じて来たかもぉ...?! ああん..お爺様ぁ
..もう我慢が出来ないですわぁ..! もっと激しくガン突きして下さいませぇ..!]
と云って私は業と大きなお尻を回転させる様に奮わせてそそり立つ秀三郎さんの生チンポ全体をアナルの孔の中で何度もガン突きさせて挙げて居ました。
私は和室の敷き布団の上で四つん這いのはしたない格好でアナルの孔にそそり立つ生チンポを出し淹れされながらマンコの中から夥しい程の愛液を溢れ出させて居ました。
しかも、私は隣の敷き布団の上で爆睡している夫に気付かれない様にと私の脱ぎ捨てた白い小さなTバックパンティーを唇の中に放り込まれ、声が洩れない様にされて居ました。
そして私は戦慄くアナルの孔の中に何度もガン突きされた挙げ句、アナルセックスを強要されてアナルの孔の中にいっぱいの白濁の精液を吐き出させて挙げて居ました。
私は講して初めてのアナルセックスを経験して、私は快感にその淫らな身体を奮わせながら夫に背徳感を感じつつも悩ましく小さな声で喘いで居ました。
そして私達の神聖な新婚初夜の夜も長老の秀三郎さんのそそり立つ生チンポで無惨にも辱しめられて行きました。
続く。
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