あからさまに為った夫婦の寝室の畳の上を見詰めて居るだけで私は何だか凄く恥ずかしく為り、その私の羞じらいが彼の心を益々欲情させてしまったのか、私の身体を四つん這いにすると淡いブルーのパンティーの狭いクロッチにバイブの竿の根元を固定して暫く蠢く様子を眺めながら私の唇に無理矢理に生チンポを咥えさせて濃厚なフェラを強制されて居ました。
私の舌先が最初は躊躇して居ましたが、何だか私迄性欲が刺激されたのか、彼の亀頭の先っぽを舌先でチロチロと舐めたり、時には唇の中で扱き、時には竿の中程を舌先で這わせて観たり、時には陰嚢の辺りを丹念に吸い挙げたりして、私の濃厚なフェラで彼の唇元からも悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。
[ああ..若奥さん..、凄くフェラが上手ですねぇ..、
誰にそんな淫らな事を仕込まれたんですか..?!]
と彼にしつこく質問されて居ましたが、私の唇の中で彼のデカマラの生チンポに唇の中を塞がれて居る為、私は無言で、只、無我夢中で上目遣いの眼差しで彼の両眼を見詰めて居るだけでした。
[此処の長老のボケ老人の爺さんですよねぇ..?!]
[そ、そんな事...私、知りません...、]
と云って私は嘘ぶいて居ましたが、彼はその事を察して居た観たいで、私は今更ながら顔を真っ赤にしながらも濃厚なフェラを罷め様としませんでした。
そして、私は大きなお尻の筋肉でグイッとバイブの竿をキツく締め付けてピンク色のデカマラ型の極太バイブを固定して、その捲る捲く様な快感を時間も忘れる位に堪能して居るのでした。
何時しか、私は絶頂を迎え、私の淫らなマンコの中から大量の愛液が溢れ出し、私の淡いブルーのパンティーの狭いクロッチの辺りが激しく濡れて居る観たいで
、彼はその濡れた淡いブルーのパンティーを脱がしたかと思うとずっぽりと挿入したバイブ迄、牽き抜き、そそり起つ生チンポをゆっくりと挿入して行きました
。
しかしながらそのそそり起つ生チンポの太さは半端無い程の太さのデカマラで、ズンズンと激しくガン突きされる度に私の半開きの唇元から絶叫の様な喘ぎ声が私達夫婦の寝室の中で響き渡って居た観たいでした。
するとその淫らな行為を私達夫婦の寝室の古びた木製の襖の細い隙間で覗く2つの視線を何となく感じて居たのですが、私は殆んど無視して下男の彼のデカマラの生チンポに心も身体も全て預け入れて居たのでした
。
軈て、襖の向こう側から鼻息を荒げた様な音が聴こえ始め、誰かが襖の向こう側でどうやら独りで自らの手でオナニーをして居た様でした。そしてその独りでオナニーをして居たのは、私の愛する旦那様の彰夫さんでしたので、私は身体中が一瞬で固まってしまい、背徳感で一杯でした。
しかも、その日の夜は、此の狐火村が毎年此の時期に行われる狐火祭りの夜でして、村の裏山の裾野に鎮座する狐火様神社のお社の中で私はその日の夜、一晩中
村の大勢の男達の前で全裸にされながら狐のお面をした村の男達に白濁の精液まみれにされるのでした。
逸れは此の村に代々脈々と云い伝えられた独特の風習観たいで、しかも、在ろう事か、下男の若い男と不倫した不倫妻の私はその日の夜、一晩中性的な折檻をされてしまう観たいでした。
そしてその忌まわしい淫らな夜がこれから始まろうとして居ました。
続く。
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