私は彼に的確に敏感な私の堅く勃起したクリを愛撫される度に下半身の辺りをビクン、ビクンと奮わせながら悩ましく喘いで居ました。
[ああん..はうぅ..其処は駄目ぇ..、御願いだから.
..もう此で充分でしょ..?! 御願いだから本当に許して頂戴...!]
[若奥さんは、先、僕に何だってしますって云ってたじゃあないですか..?! だから、此で充分な訳が無いでしょ..?! もう少し楽しませて頂きますよ、若奥さん..、]
と云うと彼の長い舌先が益々激しく舌先の上下運動の速度が早く為り、私の下半身の辺りが激しく痙攣し、私の淫らなマンコのサーモンピンクの膣壁がわなわなと戦慄き、無色透明な愛液が溢れ出して彼の顔の辺りを私の愛液でびしょ濡れにさせてしまった観たいでした。
彼は顔をびしょ濡れにしながらも、無我夢中でクンニを一向に罷め様とはしませんでした。しかもその堅く尖らせた舌先で今度は私のサーモンピンクのマンコの中に侵入させ、膣壁の上の辺りをツンツンと突っつく様にしたり、時々、舐め挙げたりして私を徹底的に辱しめて居た観たいでした。
暫く彼は執拗な位にクンニをしながらも、その両手の指先は私の敏感な乳首を指先の腹で弾いたり、指先で摘まんだりして居ました。私は何の羞じらいも無く、畳の上で仰向けにされた身体を仰け反らせながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ..ああん..もう駄目ぇ..! もう我慢が出来ないわぁ..! 貴方のそそり起つ生チンポで...私の敏感なマンコを辱しめて頂戴...!]
[若奥さん、お楽しみはもっと後でですよ、もう少し若奥さんの身体中を堪能させて頂きますよ..?!
良いでしょ..若奥さん..?!]
と云って彼は私を業と焦らして私の淫らな身体を堪能するかの様に舐め廻し、徹底的に辱しめて居た観たいでした。案の定、彼が自分で秘かに通販で買い求めたピンク色のデカマラ型の極太バイブを何処からか、出して来て、私の眼の前で業と見せ付けると、私の淫らに戦慄くマンコの中にずっぽりとバイブの竿の根元迄
挿入して、振動のスイッチを業と淹れて観たり、私が逝きそうに為ると業と途中で停めたりして私を徹底的に焦らして居た様でした。
そのバイブの振動に私の淫らな下半身が無意識にビクン、ビクンと奮え出し、私の半開きの唇元からは悩ましい喘ぎ声が洩れて居ました。
[ああん..厭ぁ..! 御願いだからそんなに..焦らさないで頂戴..、御願いだから..私をイカせて頂戴..
..!]
[ああ..やっぱり若奥さんは、僕が思った通りの悩ましい喘ぎ声で啼いてますねぇ..、旦那様の彰夫さんにもそんな悩ましい喘ぎ声は出した事無いんでしょ...
?!]
[ああん..厭だぁ..意地悪な事言わないでぇ..、恥ずかしいわぁ..、]
と云って私は顔を真っ赤に高潮させて横に俯いて居るしか在りませんでした。
すると彼の右手に握られたピンク色のデカマラ型の極太バイブの先端部が私の敏感なマンコの奥のポルチオを厭と云う程、刺激される度に下半身が無意識にビクン、ビクンと奮え出し、私のマンコの中から大量の愛液が溢れ出して来て居た様でした。
すると私達夫婦の寝室の畳の上が私の大量の愛液でびしょ濡れに為り、その激しい濡れ具合をあからさまにされてしまった観たいでした。
続く。
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