しかしながらお風呂場の西側の木の角材の格子窓の隙間から軈て、西陽が洩れ始め、そろそろ最愛の旦那様の彰夫さんがビニール製のハウスのトマトの収穫を終えて我が家の離れの自宅に戻る頃合いでしたので、私はお風呂場から濡れた身体のまま、お爺様の清三郎さんの和室の部屋に義理のお父様とお爺様の清三郎さんに無理矢理つれて行かれて、畳みの上で仁王立ちのお爺様の清三郎さんの生チンポをずっぽりと唇の中に頬張り、フェラをさせられた挙げ句、義理のお父様の生チンポを私の淫らに濡れたマンコの中にずっぽりと深く挿入されて居ました。
でも、その時この旧家には昔からずっと仕えて居る下男の若い男の子が旧家に住み込みで仕えて居る様で、私と義理のお父様とお爺様の清三郎さんとの淫らな関係をひょんな事から目撃されてた観たいで、その淫らな姿を彼のスマートホンのカメラでこっそりと撮影されて居た観たいでした。
逸れから何日目かに為るとその下男の若い男の子が旧家の離れの私達夫婦の寝室に突然やって来て、私の最愛の旦那様が留守なのを良い事に私にその淫らな関係の動画をこっそりと見せ付けられ、私は絶句するしか在りませんでした。
[若奥様の美保さん..、まだ新婚さんだと云うのに、こんな淫らな事をして...旦那さんがどう思いますかねぇ...?!]
[ああ..、御願いだから...この事は旦那さんには内密にして頂戴..、私に出来る事が在るなら...何だってしますから...!御願い、旦那さんには内密にしてやって下さい..!]
[何だってします..?!じゃあ、若奥様の美保さん、此処で今直ぐにパンティーだけに為って、畳みの上で仰向けで両脚を左右に開いて貰えますかねぇ..?!]
[えっ..?!今直ぐ此処で..?!仕方無いわねぇ..、じゃあ、こんな感じで良いかしら...?!]
と云って私は彼の観て居る前で着て居た普段着を素早く脱ぎ捨て、淡いブルーのパンティーだけに為り、大胆に両脚を左右に開いて見せて居ました。
すると彼の顔が私の股間の辺りに突然潜り込み、彼の長い舌先が私のパンティーの上から敏感なクリを捉え
、私は全身の力が抜けて、戦慄くマンコの中から大量の愛液で狭いクロッチを濡らして居ました。
軈て、私の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、その若い下男の男の子の性欲を興奮させてしまった観たいでした。案の定、その若い下男の男の子は自らの両手で着て居た洋服を素早く脱ぎ捨て、全裸に為ると若い男の子の堅くて太い生チンポの亀頭と竿がビクン、ビクンと反り返り、私はその堅く勃起する生チンポの亀頭と竿を根元の辺り迄、ずっぽりと深く唇の中に頬張り、シックスナインの体勢でフェラを無意識にして居ました。
彼も私のパンティーの上から敏感なクリの辺りを長い舌先で微妙に愛撫する様に舐め廻して居た観たいでした。
私はその度に身体を奮わせながら顎を上に突き挙げながら悩ましく喘いで居ました。
軈て、私の淡いブルーのパンティーの狭いクロッチの横からマンコを露にされ、彼の両手の指先で私の薄皮を左右に捲り挙げられ、彼の長い舌先が直接私の堅く勃起したクリを捉え、執拗な位に愛撫されて居る様でした。
続く。
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