少女は、エンディングに合わせ踊る。
割れ目とお尻が、丸見えです。
少女の下半身を、たっぷりと見せてもらいました。
そんな幼児の裸を見るいても、勃起する僕はおかしい。
ムラムラしながらも、タバコを吸っている僕に駆け寄る。
「あっ、パパのにおいだ。」
なんとタバコの銘柄も同じか?
「パパ抱っこ」って甘えん坊になる(´ヘ`;)
このままでは、いけない。
「あっ、だめ、パンツをはこうね。」っておいかけっこですよ。
やっとつかまえて、パンツをはかせる。
やれやれ間に合った。
「ピンポン」ってドアチャイムが、鳴らされた。
「はい。」
「すいません娘が、押し掛けてごめんなさい。」
「あのねぇ、パパとクレヨンしんちゃん見てた。」
「だから〇〇ちゃんのパパではないのよ。」
「だってあれも、パパの臭いだ。」って灰皿を指さす。
「あらあらぁ、タバコ銘柄まで同じですよ
(゜_゜;)」
ヤバい小さな子供は、何でも直ぐ親に話す。
さっきのトイレの事も、言われてしまうか?
割れ目とお尻の拭いてあげた事も、言われるかもしれない?
丸裸にしてなかったので良かったと思ったけれども、
あれを言われると危険だ。
どうしょう(泣)
頼まれたとはいえ、ひやひやです。
「あらぁ、ミルクまでも頂いた?」
「いやぁ、寒い外で震えていたんでね。」
「もう何から何までありがとうございました。」
「あっ、ドラゴボールの悟空ちゃん。」ってスタートの歌が流れた。
なんと別のリモコンを触って、BSチャンネルスイッチを探り当てた((゚□゚;))
恐るべし少女です。
まぁ子供は、遠慮せずそこらじゅう触るんですね。
しかも再放送週間だったんです。
なんとタイミングの悪さなんでしょう。
「〇〇は、悟空ちゃんも見たい。」って、もう少女は動かない。
「あちぁΣ(ノд<)」って、僕と母親が顔を見合わす。
「すいません娘をもう少しだけお願いできます。
私夕飯の支度してしまいます。」
「また当分動かないでしょうね。」
「はい。この子頑固なんで。」ってふたりは、ガックリでした。
「まぁ僕は、見たい番組は無い。
それに会社の企画書の下書きもあるので、別室で作業してます。
かまいませんよ。」
「すいません、それでは娘を宜しく。」って母親は、部屋を出て行った。
あえて施錠せず仕事を始めた。
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