その時は、アンパンマンが終わると親子は退室した。
僕の仕事のパターンは、普段は日勤サイクルです。
あの時だけ欠員の為に、仮眠しての夜勤あがりだった。
日勤サイクルで、数日間が過ぎる。
夕方に帰るとお隣の女の子が、ドアの前に座ってる。
「どうしたの?」って話かけた。
キッズ携帯電話を渡された。
母親らしい番号か?
何回も着信履歴が、あった。
迷ったが折り返しの電話をしてみた。
「もしもし〇〇ちゃん。」
「隣の〇〇です。
娘さん部屋に入れずドアの前に座り泣いてますよ。」
「ごめんなさい。
少し残業になって駅に着いたら、なんか電車止まっているんですぅ。」って母親も、泣き声です。
「ああ、人身事故ですよ。
僕も、やっと帰れた。」
「すいませんお願いがあります。」
「はい。」
「しばらく娘を預かってもらえませんか?」
ってもうパニックで、敬語なしの悲鳴です。
夕方で日もくれ寒い。
「う~ん、わかりました。
焦らず安全第一で、帰ってくださいよ。
鍵閉めてますので、チャイム鳴らしてください。」
ってまずは母親を落ち着かせた。
「お兄ちゃんの部屋で、ママを待とうねぇ。」
って女の子を部屋に入れた。
少女だから、牛乳をコップに入れレンジで温めた。
「はい、ホットミルクだよ。
熱いからゆっくりと飲んでよ(´▽`)」って渡す。
「パパありがとう。」って受けとる。
癖でテレビをつけている。
クレヨンしんちゃんの番組が、始まる。
「あっ、しんちゃん」ってテレビに夢中になった。
しばらくすると、「オシッコ」ってもじもじしている。
「あっ((゚□゚;))こっち。」ってトイレのドアを開ける。
扉を閉めようとする。
「だめ~ぇ、パパ見ているでしょう。」
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ」
どうやら女の子は、誰かそばにいないとだめみたいです。
「ここにいるよ。」ってドア開けっぱで立つた。
少女の割れ目からは、尿が出はじめる。
少女とはいえ、女の放尿を初めて見てしまった。
見てはいけないと思いつつ、見つめる。
「ふきふきしたください。」
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ」
「ここ、ふきふき。」って足をバタバタしている。
まだこの女の子は、自身では全部できないのか?
少女とはいえ女性性器に触れるの?
「早くぅ、しんちゃんおわちゃう。」
「あっ、はい。」って、照れて少し顔横で拭いてあがる。
「後ろもぅ。」って言われた。
お尻の穴も、拭けとねだる。
紙を替えて、ロールを引き新しい紙を引いた。
アナル穴を拭く為に、真面目に向き合う。
少女の綺麗な割れ目を、見つめる。
まだ5才の女の子の割れ目を、初めて見ました。
「早くぅ。」って腕をつかまれた。
腕に割れ目が、触れる。
僕は、膝つき両腕で少女を抱え便器の前に動かしました。
アナルを覗きます。
汚れてはいなかった。
しかしながら手を伸ばしてアナル穴に触れる。
中指先で穴を探った。
「ぅ。」って少女の声が聞こえた。
少し穴に挿入してしまったみたい?
指先を揃え平らにして、アナル穴を綺麗にふき終わる。
割れ目から少し尿が溢れた。
先ほどのアナル穴の刺激の為の漏れみたいです。
紙を替えて、割れ目を拭いてあげる。
「あっ。」って少女がまた声をあげる。
割れ目にまた中指が少し挿入してしまったらしい?
こんな事は、初めての経験なので力のかげんがわからい。
指先を平らに揃えて拭いてあげる。
少し嫌がったけど、綺麗に拭いた事に満足したみたいだった。
「うん。」って便器から降りる。
パンツ脱いだまま下半身丸出しで、テレビに向かう。
少女には、丸出しよりもテレビが大事らしい。
便器を見ると、オシッコだけだった。
水を流しドアを閉めた。
少女とはいえ女性性器を触る。
アナル穴を触る。
ともに最初は、紙が破れ指先が直接入っていた。
なぜか指を口に入れてしまった?
オシッコの味がしました。
少女相手にかなり変態行為した。
頼まれたとはいえ、興奮した自身が情けない。
それにちんこが、硬く勃起するなんと僕は変態か?
羞恥心と罪悪感と興奮と様々な感情の乱れに、
耐えられず、換気扇の下でタバコを吸った。
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