「(コレ、キモチイイ。)あ、あの、結構見れました。」心地いい刺激に思わず気が緩み本当の事を白状してしまった。
思わずこの間の事が脳裏に浮かび上がった。駅の階段は、目隠しが無くて、駅の構造状なのか風の強い日には、複雑な風が起こりスカートにイタズラを仕掛けてくる。そ日は、気温が高く風がで木々を揺するくらいの風が吹いていて、絶好のスカート日和、学校が終わると友達と急いで駅の階段に向かった。夕方4時くらいの太陽はこの時期はまだ明るい。最高の条件が揃っていた。そして逸る気持ちを抑え駅の階段の下へ。その時見えた可愛い女子高生の純白パンチラ、OL風の綺麗なお姉様のタイトミニから見えた芸術的なピンクのパンティ。(いやっ、あの日は、 最高だった。)思いだしただけでダラシなく頬が緩んだ。
「エッチ~」「ヤラシイ~。」黄色い声と共に二人の視線が顔面に絡み付いた。
「ごめんなさい。(これ、なんかヤバイ雰囲気になってきた。)」
「アンタ、そんなに女の子のパンツ見たいの~?」イタズラな微笑みを浮かべながら奈津美が、モッコリ坊やを追い詰めるように握ってきた。
「ウッ、それは、、、、」女の人の柔らかな手の中で不意に圧迫され小さく声が漏れた。トドメを刺すように亜紀の白くて細い10本の指先が高速で両乳首をコチョコチョ攻撃。
「ア、ウウ 、ヤメテ、」恥ずかしくなるくらいだらしない声が漏れた。
「なら、正直に言いなさい。」亜紀もエロエロに追い詰めてくる。
「アっ、、見たいです。」シビれるような快楽に理性が壊され、思わず本当の事を言ってしまう。
「そんなに見たいなら、見してあげようか。?」奈津美が色っぽい声で夢のような事を言った。
「えっ ?」女神のような言葉に耳を疑ってしまう。二人は悠太にハッキリ言わせる為なのか急に黙ってシーンっとなった。
「(ヤバイ、ホントの事言わないと二人の気が変わるかもしれない。)
「パンツ見たいです。」思わず叫んでしまう
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