「そ、それは、うわ~、」女子大生のお色気に圧迫されバランスを崩し後ろに倒れた。モッコリした股間を抑えて仰向けに倒れてる姿がなんとも言えず恥ずかしい。ふと下を見ると奈津美と亜紀のミニスカートの奥が見えそうで見えない。
(あと、少しなのに、惜しい。)とココロの中で思ってしまう。
「白状しないなら、この坊やに聞いちゃおうかな?」エロい笑みを浮かべ奈津美のスベスベした手が太ももを上の方に這わしてきた。
「正直に、言っちゃいなさいよ~。」亜紀が指先を乳首に伸ばしてきた。そして細くて白い指先で服の上から乳首をコチョコチョ。
「ンフ、や、やめて。(くすぐったくて、気持ちいい。)」女の人に乳首を触られる感触がこんなに気持ちいいとは。しかも亜紀は悠太の思った以上に感じたのが嬉しのか、目を半月型に緩めニヤニヤしながら乳首をコショ、コショ、クリクリ。
「ンフウッ、 亜紀さん、ダメ、クスグッタイ、。」恥ずかしい溜息が思わず口から漏れた。初めて経験する未知の快楽に腕の力が緩む。そこを待ち構えたように、奈津美が手を滑らしズボン越しのモッコリを掴んだ。
「アっ、そこは、」乳首と股間のダブル快楽、蕩けそうになる、とは、こういうことなのか。
「凄い、ギンギンじゃない~ !」奈津美がエロ嬉しそうに、ニギニギさせた。
アソコから、癖になりそうなカイカン。
「坊やは、正直だからね ~。ねえ、悠太クン。」
「それは、あ、ああっ」
「階段から覗きしてたんでしょう。」エロ拷問にかけるように奈津美は、グイグイッと刺激した。
「ついその、出来心で、、、ごめんなさい。(気持ち良くて、気触良くて、耐えられない。」
「で、見えたの?女の子のパンツ?ン?」
「どうなの?正直に。」亜紀が、乳首をクリクリしながらエロ優しく追い討ちをかけた。
「チョット、見えました。」
「?チョットなの?ン?」
奈津美の手が上下にさすり、亜紀の指先が敏感になった乳首をエロい動きで刺激した。
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