「 童貞なの?教えてよ~?」奈津美が猫撫で声で聞いてきた。
「黙秘します。」どうにか胡麻かそうと すると、奈津美の手が膝に伸びてきた。そして優しく揉み揉み。
「あの、その、、、(気持ちいい。)」
すると亜紀も膝に手を乗せてサワサワさせながら、
「白状しなさい。!」優しく絡み付くような声で囁いてきた。
(うわ、距離近すぎ、。)
二人は、詰め寄ってエロ可愛いくを微笑みながら、挟み込むように左右からすり寄ってくる。二の腕に柔らかな感触がした。全神経が無意識に両方の二の腕に集中した。奈津美の手が太ももを気持ちよく揉んでくる。(もうダメ、)
「その、童貞なんです。」
すると二人は、体をピッタリと圧迫するように押し付けて楽しそうな笑みを浮かべながら
「童貞君なんだ~。」奈津美が言うと
「可愛い。」亜紀が興味シンシンに言った。
(うっ、オッパイが当たってる。。)両腕に全神経が集中した。膝上を摩ってた白くてスベスベした二人の手がユックリ移動しフトモモの内側をモミモミ。
(や 、ヤバイ、バカ息子が、!) 我慢が限界に達し狂ったようにフル勃起しズボンに巨大なテントを張った
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