「 うわぁ、見て、坊や、ヨダレ垂らしてる。」奈津美が鈴口溢れてきたから透明の液を見ながら言った。
「あら、いっぱい垂れてる。!」亜紀がじっと瞬きもせずに楽しそうに見つめている。奈津美は、坊やを握った手の親指でヌルヌルした透明の我慢汁を尿道口から周りに小さな円を描くように塗り広げた。ウットリするような快感に、悠太の顔は思わず恍惚の表情を浮かべた。それを見た、奈津美が意地悪するように、
「腰が引けてるじゃない!ちゃんと腰を入れなさい。オトコでしょ~。」
「そ、そんな~(力を入れようにも奈津美ちゃんに アソコを握られてると、力が入らない、)」腰を入れようにも蕩けそうな快楽に腰が抜けてる状態。
(下手に力を入れると、そのショックで爆発しそうだ!)快感に腰を入れる事も引く事も出来ない追い詰められた状態。その追い詰められた悠太を小悪魔が楽しむような淫靡な笑みを浮かべそのオトコの快楽の表情を見ている。
「うわ、その顔エロい!」思わず言うと
「そう言う事言うんだ~。」奈津美がゆっくり上下に手を動かした。それに合わせてトドメを刺すように亜紀も乳首を擽ってきた。
「アっ~、、ハアハア、」 気持ち良すぎて声も出せない。アゴがあがり、肩に力が入る。もう女子大生のお色気刺激に体が快楽に痺れ頭が真っ白になった。次の瞬間脳が蕩けるような感覚と同時に
「ウウッッッ!」と声が出て、ギンギン、ムンムン、ムラムラのアソコから解放されたかのように白濁した矢が怒涛の如く吐き出され、悠太のお腹から肩にビュッビュッと勢いよく迸った。
「ワア、凄い!」亜紀が頬に手を当ててビックリしたように言った。
「 あら、もういちゃったの?可愛いい。 」奈津美は笑いながら楽しそう。
「この子、早漏坊やくんね~。」奈津美も亜紀も嬉しそうに笑いながら言った。
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