私達の水着姿をオカズにしたり、、オナペットにしたりしたのよね~?」
「えっ~!、私達をオナペットに~。?」亜紀が少し驚いたように言った。
「水着のお尻や胸をアップしてオカズにしてたのよね~。」
「もう 、ごめんなさい。」悠太の脳裏に浮かび上がってきた。一か月くらい前に絵美の携帯からピチピチ女子大生の画像を盗み出して、大画面テレビで再生してオナした事を。
「アンタさあ、絵美が心配してたよ。弟がエロい事ばっかり考えてオナばっかしてるって!」
「いや、それは、、、。(絵美姉さんなんで、そんな事言いふらしてんだよう。少し口軽いんだよな。)」
「ちょっと、お仕置きが必要かな?」ちょっと可愛く奈津美が言うとズボンの裾に指先を掛けた。亜紀が期待の眼差しでテントを凝視した。
「えっ、そんな 、ごめんなさい。許して。えっまさか、、、」 奈津美の指先はズボンの淵、そしてトランクスのゴム滑り込ませた。次の瞬間、、
「それ~。」 っとズボンとトランクスを引っ張った。中から、ギンギン、ムラムラの反り返ったペニ○が露出した。
「うわぁ~。すごいっ!」「大きい! 」二人は目を丸くして感嘆の声を上げた。ズボンの中から飛び出したペニ○は、解放されて気持ちいいかのようにピクンと跳ねた。奈津美は手を伸ばして綺麗な手で優しく握った。
「うわぁ~、カチカチ。」すると亜紀も手を伸ばして白くて細い指先でクイクイっと触ったきた。
「ほんと、カチカチ!」感心したよう言った。
「ああっ。(気持ちいい)」生まれて初めて女の人に触られた興奮と快感に喘ぐ事しか出来ない 。
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