其の瞬間、私のワレメの収縮が激しく為り夥しい程の潮を恥ずかしい程吹き捲りで、簡易ベッドの上に敷き詰めた茶色のタオルシーツは忽ちびしょ濡れに為って居ました。
そして私は彼女のマッサージのテクニシャンな指先に何度も本気で感じ翻弄されるばかりで其の期待感でいっぱいでした。
すると彼女は何やら妖しげな笑みを浮かべながら私に云いました。
[あら、あら、奥様~槌 いっぱい悪いモノが出ましたねぇ~槌 でも凝れからスペシャルなテクニックでいっぱい悪いモノを出しましょうねぇ~槌]
[あ、あは..先生ぇ...御願い..します..]
と私がそう応えると彼女はレズが交わる時使用するペニスバンドを下半身に装着する為、着て居たミニワンピを脱ぎ捨て、其のペニスバンドを下半身に装着しました。そして男性のペニスを模したシリコン製のディルドを装着するとオイルを滴し、何の躊躇も無く私のワレメの薄皮を左右捲り挙げながら挿入して行きました。
其の行為はまるで男性に生ちんぽを挿入されて居るかの様でした。
私は頭の中が真っ白に為りながら髪を振り乱して其の捲る捲く快感に酔しれながら絶頂の喘ぎ声を響かせて居ました。
[あ、あは...ああん..あ...い..良いわぁ~、先生ぇ...身体がぁ...蕩けちゃう...ああ...イクゥ、イクゥ...イっちゃう...あ.又..イっちゃう....]
[ああ...奥様~槌 いっぱい逝っちゃっても良いですよぉ~槌 私の淫らな指先でいっぱい逝っちゃってぇ...槌]
と云いながら彼女は私の大きなお尻を両手で鷲掴みにして下半身を激しくぱぁん、ぱぁんと何度も打ち付けて居ました。すると私のワレメの中から悪いモノが激しく吹き出し、再び簡易ベッドの上の茶色のタオルシーツをラブジュースでいっぱい濡らしちゃいました。
そして彼女が今度は後背位から横臥後背位の体位で彼女の豊かなバストトップの乳首を私の背中に感じながら右足を彼女の右手で高く持ち上げられながら下半身を激しく打ち付けて来ました。その後は体勢を仰向けに寝かされ正常位で彼女の両肩に私の両脚を載せて結合部が丸出しに為りながら何度も絶頂に導かれて居ました。
すると私のワレメから大量のラブジュースが又しても霧吹きの様に飛沫を撒き散らしてやっと監督さんからの[はい槌槌かぁーとぉ~槌]のカットが掛かり、今日の撮影は無事に凝れで終了した観たいでした。でも暫くカメラさんの4K高性能カメラは私の淫らな姿を撮し続けて居る様でした。
私は今回も本気で感じてしまい、暫く簡易ベッドの上で捲る捲く快感を堪能しているしか有りませんでした
。
続く、
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