そんな凝んなでドジな私のせいでバタバタして居ると私の居る簡易トイレの外で助監督さんが私を撮影現場に今直ぐ戻る様に云われたので私が撮影現場に帰って観ると何故か撮影が中断している様でした。私は玉子型ローターを取り出すと撮影現場はシーンと鎮まり帰って居る様でした。
私が助監督さんに恐る恐る尋ねると男優さんがドタキャンした観たいで、急遽私が施術されるセレブな人妻役で、相手の施術師役が今回主役だった女優さんが演じる事に為り、私はと在る治療院に訪ねて来る人妻がレズ施術師に悶々とした身体をしなやかなその指先と口唇で施術され翻弄されると云うストーリーだそうです。
そして私は其の治療院に訪ねて来る処から撮影が開始される事に為りました。軈て監督さんの[よぉ~い槌槌
スタートぉ~槌槌]
と云う号令共に私はセレブな人妻に為って治療院の扉を開き、相手の女優さんが扮する施術師に先ずは問診され、軈て施術室に一旦通され、着て居たミニワンピを脱ぎ捨て、小道具のセクシーな下着に掃き替えさされ施術用の簡易ベッドでレズ施術師が登場するのを待って居ました。するとレズ施術師の女優さんがピンクのセクシーなミニワンピ姿で現れ、愈々施術が私の身体をしなやかなその指先で始められて行きました。
私は着て居たミニワンピを矧ぎ取られセクシーな下着姿で始めは両肩の辺りを優しくマッサージして居ましたが、そのしなやかな指先がデコルテの辺りを上下にマッサージされる度に私の敏感な乳首の辺りをなぞられるだけで私の口元から悩ましい喘ぎ声が洩れ聴こえて来ました。
[あ、あは...はふぅ、ん、先生ぇ...其処気持ち..良いですぅ...]
[そう、此処が気持ち良いのぉ~? あら、あら、奥様の乳首がもう堅く為って、やらしい奥様です事~槌]
と云いながらも彼女のしなやかな指先がまるで意地悪するかの様に私の敏感な両乳首を優しく責めたてられて居ました。そして彼女は大胆にも白いスケスケの生地のブラ冴えも矧ぎ取り、直にバイブレーションをして行きました。軈て私はベッドの上で俯せに寝かされ大きなお尻を高く突き出す様な格好にされて居ました
。
私は其のはしたない格好に赤面しながらも彼女のマッサージをワクワクしながら堪能して居ました。すると彼女のしなやかな指先が白いスケスケのパンティーの一番敏感な縦長のマン筋を執拗に撫で挙げました。
その瞬間、私の全身が何度も波打ちワレメの奥がジュンと熱く為るのが私にも解りました。そして私の指先が彼女のしなやかな指先をワレメに無意識に導いて居ました。と同時に私のパンティーの狭いクロッチに夥しいラブジュースがべっとりと付着して居る様でした
。
[あら、あら槌 凝んなに夥しい程濡らしちゃって、やらしいセレブ妻ですこと槌槌]
[ああ..ん、先生ぇ...そんな意地悪な事...云わないでぇ...恥ずかしいわぁ~、]
と私は本気で感じながら又、想わず赤面して居ました
。するとその言葉に興奮したのか、彼女のしなやかな指先が白いスケスケパンティーの狭いクロッチをずらし、私の敏感な濡れ濡れのワレメの薄皮をクッパと2本の指先で拓いたかと想うと2本の指先を膣深く律動を咥えながら責め挙げて来ました。
暫くすると私のワレメの奥からやらしい愛液の音がクチャクチャと音を経てて居ました。
そして彼女はレズの奥義とばかりに舌と指先だけで私をレズの捲る捲く世界に有無を云わさぬかの様に導いて行きました。
私は其の甘味なレズ施術に何度も身体を捩らせたり、硬直させたりして痙攣と絶頂を繰り返して居ました。
続く、
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