[ああ...私ってこんなに淫乱な女だったんだ...、又マンコが疼いてるのぉ~、ああ...逸れにしても..映像の中の私は凄くエッチだわ~槌]
[ああ...又イっちゃう...又イっちゃうのぉ~、ああ
...バイブの振動が堪らないわぁ~槌 ああ..イクゥ
...イクゥ...イっちゃうよぉ~槌]
と云って私はリビングのフローリングの床の上でお尻を高く持ち上げたまま、何度も独り言の様に悩ましく喘いで居ました。そして私は其の日、眠れずに一晩の内五回もバイブオナニーで絶頂に達して居ました。
そして其の日の朝、私の初出演のビデオ映像のDVDが順調に生産されて居る事を会社からの社内メールで知りました。しかも私映像された動画のビデオは早くて来週の月曜日にビデオ屋さんの特別コーナーに並ぶ観たいでした。私は嬉しさ半分、不安も少し有りました
。と云うのも私の長期出張中の旦那さんが、殊の外AVが好きで私が此の度AVに初出演してた事を知られてしまうからでした。でも今の旦那さんは出張中なので忙しくて逸れ処では無いと想い、バレない事を只祈るばかりでした。
そして私はそんな雑念は忘れて、再び会社に電車に載って通勤して行きました。さて、今日の私のお仕事は
AV撮影の雑用係りを私の部署の直接の上司さんからのお仕事の依頼でした。
すると其の直接の上司さんから私に此の服に着替えて現場に行く様に云われたので私は其の服に着替える事にしました。と云っても其の服はやたらと短めで少し屈み込むだけで私の自前の勝負下着が露に為る様な短いミニワンピでした。私は上司さんに云われるまま、撮影現場のマンションの1室に徒歩で向かいました。
そして私は今日雑用係りなので、直接の上司さんから今日のお仕事は、プロの有名なAV女優さんだから、彼女が快適にお仕事が出来る様に何処かのスーパーでペットボトルの御茶と御菓子を忘れずにとの事でした。
私は忘れない様に途中でスーパーに立ち寄り、御茶と御菓子を買う予定だったんだけど、私は根っからのおっちょこちょいで御菓子を買うのを忘れてしまう失態を興してしまった観たいでした。
でも私が其の事に気付いたのは私が撮影現場に到着した後でした。私は撮影現場の監督さんから今日1日パンティーの中に無線式の玉子型ローターを淹れたまま
雑用係りのお仕事をする様に命じられました。私が悪いので私は甘んじて其の罰ゲームを承ける事にしました。
私が少しでも気を抜くと容赦無く無線式の玉子型ローターが私のパンティーの中で激しく振動して私は其の強烈な快感に今日1日耐えないといけない観たいでした。そして頭の中では解って居ても何時振動が襲って来るのかも解らないまま私は雑用係りのお仕事をしなければいけませんでした。軈て私は昨夜の寝不足が今頃に為って急に睡魔が襲って来た観たいでした。
すると案の定、撮影現場に男達の怒号が響き渡って居て私のパンティーの中の玉子型ローターも激しく振動し始めて居る様でした。私は其の強烈な快感に下半身が蕩けそうに為りながら必死に耐え、雑用係りのお仕事を続けて居ました。そして其の後、有名なAV女優さんの撮影の本番が開始している様でした。今日の撮影のタイトル名は[三十路妻の性感マッサージで中出し本番3時間1本勝負]と云う性感マッサージモノのAV動画の様でした。
私は其のタイトル名だけで失禁しそうな位に私のパンティーの中で激しく玉子型ローターが振動するので
必死で喘ぎ声を下唇を甘がみして耐えて居るしか有りませんでした。でも私はもう我慢の限界で撮影現場の横に在る仮設トイレに駆込み、洋式トイレの便座の上に腰掛け、其のまま想わず大量に失禁してしまいました。
続く、
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