其の高性能4Kカメラは喩え他かがAVのカメラマンと云えど、其処はプロフェショナルなカメラワークで私のワレメに挿入された生ちんぽが激しく律動を咥えて居る処や堅く勃起した敏感な乳首冴えも余す事無く撮影して行きました。
そして私は時も忘れる程、濃厚な3Pセックスに演技も忘れて二人の中年男性達に替わるがわる生中出し本番を初体験で堪能しました。
どちらの男優さんも立派なイチモツで私は本気で何度も失禁と痙攣とを繰り返し軈て激しい痙攣の後、獣の様な私の喘ぎ声と共に絶頂を迎えました。そして其の瞬間カメラマンさんの鋭いカメラワークのレンズは私のワレメから溢れ出る白濁の一筋を見事に撮し出して居ました。すると監督さんからの[は~い槌槌OKでーす
槌槌愛奈さん、お疲れでした~槌]と云う声で私の初出演のAV動画の撮影が終了しました。
でも私は初めての初出演でしかも初体験の3Pでラブホの小部屋を模したスタジオのベッドの上で暫く中出しの余韻に身体を何時までも痙攣させて居るしか有りませんでした。
すると監督さんが何やら右手に先程焼き廻したばかりのDVDを持ち私ににこやかな笑顔で微笑みながら手渡してくれました。そして今日撮影で使用した使用済みのバイブも記念にとプレゼントして頂きました。
私は漸く捲る捲く快感から我に還り、スタジオの中に在るバスルームに直行すると素早くワレメの中の白濁汁を綺麗にシャワーのお湯で洗い薙がして居ました。
そして今日自宅のマンションから持参して来た着替え用の下着をスポーツバッグの中から取り出し、濡れた身体をバスタオルで拭き取り下着を掃き、ミニワンピを身に着けてスタジオのスタッフさんが用意してくれたタクシーで家路迄送迎して頂きました。
家路に着いた私は今日1日を振り返るかの様にマンションの自宅のリビングに在る8Kの45型の大型テレビに内蔵されたDVDス用ロットに先程焼き廻して頂いたDVDをセットして見ました。
私は隣近所に聴こえ無い様に音声のボリュームを少し小さめにして先程撮影された生々しい私の初出演のAV動画を興味津々の眼差しで見詰めて居ました。
オープニングのスチール写真と斜が懸かった動画の後本編が愈々始まった観たいでした。そして其の題名のタイトルは[我が社の猥褻人妻OL摩耶、初めての3Pセックスに何度も絶頂する]と題させて居ました。
しかも映像は二人の上司との出逢いから私がラブホで玩具にされる迄の映像が撮し出されて居るのですが、観て居る内に私の猥褻な心が又沸々と沸き上がり其の手はアノやらしいバイブに手が延びて居ました。
そして映像から微かに洩れ聴こえる私の喘ぎ声に私は堪らずバイブの棹部分を握り絞め、又疼き始めた私のワレメを掃き替えたばかりのパンティーの上から無意識に縦長のマン筋に這わせて行きました。
最初はゆっくりとバイブの先端をマン筋に這わせて居ましたが、徐々に其のスピードを速めて行きました。
すると忽ち私のワレメは甘いラブジュースを掃き替えたばかりのパンティーに大きな沁みを形成して行きました。そして我慢の限界が来たのか、私は掃き替えたばかりのパンティーを足首の辺り迄引き摺り下ろし、直にバイブの挿入を大胆にもして居ました。
しかも旦那さんも暫く長期出張で自宅に帰って来ないので私は独りエッチに没頭して居ました。勿論着て居たミニワンピも脱ぎ捨てて、私は文字通り猥褻な痴女と化しバイブオナニーを続けて居ました。
すると映像の中で喘ぐ私の声と生の喘ぎ声とバイブの振動音がリンクして私の猥褻な心を益々猥褻な痴女にして行きました。
しかも私はリビングのフローリングの床の上に四つん這いの体勢でお尻を高く持ち上げた卑猥なポーズにバイブをワレメの奥深くに挿入したまま、バイブの激しいくねりにひたすら身体を捩らせながら初出演のビデオ映像に釘付けに為りながら喘いで居ました。
続く、
※元投稿はこちら >>