特に股間を前後左右にクンニして居る上司さんの舌と口唇が絶妙で私のレモンイエローのスケスケ勝負下着の狭いクロッチには数個のパールが縫い付けて在るので彼が前後左右にクンニする度に私のワレメの奥がクニュクニュと収縮するのが自分でも解りました。
そして私の乳首を無我夢中で愛撫している彼のテクニックも凄くテクニシャンで私の堅く尖った乳首を軽く嘗めたかと想うと、時には甘がみして観たり、そうかと想えば彼の図太い亀頭を軽く擦り附けて来たりして居ました。軈て堪らなく為った彼が其の亀頭を彼自らの手で激しく擦り挙げ私の乳首に熱い白濁のお汁をぶちまけて居ました。
そんな二人の上司さんの猥褻行為に私は最早独りの猥褻な痴女と化し、彼等にされるがままでした。
しかも此の撮影用スタジオ内には様々な性具が小道具として置いて在り、私は彼等にそれらのやらしい性具でも散々辱しめられ続けて居ました。
[あは..はぁう..駄目ぇ~、バイブで私のワレメを辱しめないでぇ~、ああ...課長さん...其処は駄目ぇ~、]
[そんな事云って、下半身を持ち上げてバイブを股間に押し附けてるのは君の方だよ槌槌 東山君。]
[ほらぁ~槌 東山君、僕のザーメンを君の其の口の中でお掃除フェラをしてくれよ槌]
と云うともう独りの上司さんが無理矢利私の口の中に図太い亀頭と棹が捩じ込まれて来たので私は無我夢中で頭を前後に奮わせながら濃厚なお掃除フェラをして挙げて居ました。
一方、もう独りの上司さんはと云うと私のワレメちゃんにバイブを挿入する為、私のレモンイエローのスケスケ勝負下着を脱がそうとして居ました。そして徐に自ら着て居たスーツと下着を脱ぎ捨て全裸に為るとバイブを私のワレメに直に挿入して行きました。
そして何度か律動を咥えた後、彼もバイブをワレメちゃんから引抜き、手早く図太い生ちんぽをズブズブと膣深く挿入して居ました。しかも其の彼の生ちんぽは私の旦那さん依り遥かに大きくて私は軽く律動を咥えられただけで失禁しそうに為る程でした。
そしてもう独りの上司さんはお掃除フェラのご褒美とばかりにピンク色の小さなパールローターを私の堅く勃起した乳首に細めの養生テープで貼り付けたかと想うとローターのスイッチをONにされ、もう片方の乳首を彼の舌先で執拗に愛撫されて居ました。
私は其の二人の執拗な猥褻行為にラブホのベッドの上で何度も失禁と絶頂を繰り返して居ました。そして其の猥褻行為をスタッフが撮影している高性能4Kカメラで順調に撮影されて行きました。
続く、
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