[ああ、あん、あ..んん、何だか、クリもマンコも気持ち良く為って来ちゃったぁ~槌槌面接官の上司さん
、もう私...我慢が出来ないですぅ~、バイブをワレメちゃんに直に淹れても...良いですかぁ~槌槌]
[東原さん、どうぞ、君が満足する迄バイブを出し淹れして下さい。]
と云って私は上司の面接官の御許しが出たので遠慮無くバイブの先端を紫の狭いクロッチの横をずらしてバイブの棹の中程迄めりめりとくねりと振動を同時にさせながら挿入して行きました。
得も云われぬ捲る捲く快感が再び私の陰部から全身に貫いて行きました。気が就くと私は無意識に白いブラウスのボタンを外し紫のスケスケのブラ迄も上に託し挙げて2つの乳房迄も上司の目の前に露にして居ました。
そして私は無我夢中でバイブを挿入したまま、片方の手で堅く勃起した乳首を軽く指先で撫でたり、時には強めに指先で摘まんで観たりしてバイブオナニーに耽って居ました。
軈て下に掃いて居た黒いミニスカが邪魔に為り、私は無意識に其のミニスカを床の上に脱ぎ捨てて居ました
。すると上司さん達の中の独りが黒光りする撮影用の高性能ビデオカメラで私のバイブオナニーシーンを撮影している観たいでした。でも私はそんな事等お構い無しにバイブオナニーに夢中に為って居ました。
そしてバイブオナニーと云う初めての体験に私の淫らなワレメの奥から跳んでもない程の愛液が私の左右の白い太腿の間から滴り堕ちて行きました。
[ああ、恥ずかしいわぁ~、いっぱいエッチなお汁が出ちゃうのぉ~、ああ、もう駄目ですぅ~、あ~いくぅ...いくぅ...いっぱいいっちゃう~、ねぇ~上司さん達、愛奈のバイブオナニーでシコってぇ~!]
と私は無意識に上司さん達に妖しげな流し目で誘惑するかの様に見詰めながらバイブオナニーを続行して居ました。そして此のは遂に絶頂の時を迎え、激しい痙攣と共にエッチなお汁を撒き散らしながら果てて居ました。
すると暫くして上司さん達から[東原愛奈さん、貴女は見事に合格です。]と云う声に私の意識が微かに戻り、私はくねりと振動するバイブを濡れ濡れのワレメの中から引抜き、手早く身仕度すると何食わぬ顔で会議室を出て行きました。後日、私の携帯電話に会社から社内メールが届き、逸れから3日後私のAV初出演が決定した観たいでした。しかも其のAVがシリーズ化されると私にもマネージャーが独り就くとメールに書かれて有りました。
軈て1日が過ぎ、2日が過ぎ、3日目の朝が明けて私は其の日も朝からバスルームで自分磨きに余念が有りませんでした。そして此の日は最愛の夫も北海道の札幌に長期出張でしたので私はリビングで全裸のままでリビングの床の上に鏤められた色とりどりのセクシーな下着を品定めして居ました。
私は其の中から一番エッチな下着を選び、逸れを掃く積りでしたが、中々決めあぐねて居ました。でも私の中で一番エッチな下着はレモンイエローのスケスケで狭いクロッチにビーズが縫い付けて在る下着を今日の勝負下着に選びました。
私は其の下着を掃き、大きな姿見の鏡の前で色んな悩ましいポーズをして居ました。そして其の下着と同系色のブラを選び身に着けるとセクシーなミニワンピを着て私は都内のと在る撮影用のスタジオにタクシーで向かいました。
都内の撮影用スタジオには家からタクシーで約19分位で到着しました。そして其のスタジオはと在るラブホ
1部屋を模した感じでした。私は緊張しながら別室の小部屋でヘヤーメイクさんにメイクを修正して貰い本番の時を鏡の前着いたスタンバイして居ました。
そして愈々私の初出演のAV映像が今正に撮影されようとして居ました。暫くすると助監督さんが私の出番を告げに別室の小部屋に呼びに来ました。私は先ずスチールカメラでスチール撮りをしてから本番に臨みました。
其の日の本番は二人の会社の上司さんとラブホのベッドの上で私が扮する三十路の人妻OLが初3Pをすると云う結構濃厚な内容のストーリーでしたが私もこう見えて割かし性格上エッチなので本番にトライして見る積りです。
軈て簡単な打ち合わせが終わると愈々私の初出演の本番が始まりました。私は今朝着て来たミニワンピを着たまま、二人の会社の上司に扮した男優さんに挟まれる様にラブホに連れ込まれる処からのシーン撮りです
。
私は二人の上司に左右から挟まれたまま、左右の耳や口唇、逸れに鼻の辺りをフレンチキスをされたかと想うと時には激しく口唇の中に舌先を無理遣り絡めて来たり、しかも私の敏感な2つの揺れる乳房を薄い服の上から愛撫される度に私の口唇から悩ましい喘ぎ声が久具もりながらも真っ白なラブホの小部屋に響き渡って居ました。
軈て私のミニワンピは二人に意図も無いまま脱がされて行き、私はあっと云う間に下着姿にされ其のまま、ラブホの白いベッドの上に押し倒されて居ました。
独りの上司さんは私の耳から顎に舌を這わせ、首筋を舌先が這い廻り、軈て私のたわわな乳房に辿り着くと堅く勃起した乳首にむしゃぶり着いて来ました。そしてもう独りの上司さんは私の下着姿の股間に顔を左右に振って濃厚なクンニを始めて居る様でした。
私は実際にも3P等初体験で本気で其の二人の上司さんの執拗な愛撫に淫らな身体を前後左右に奮わせながらベッドの上で喘いで居ました。
続く、
※元投稿はこちら >>