しかし、上司の課長さんは禁欲して淫らに為った私の姿に未だ満足して居ないのか、何処からか突然媚薬オイルが透明なプラスチックのボールが用意されて居て
、一旦私のワレメからバイブを引き抜くと愛液でねっとりと濡れて居て、その戦慄くワレメの入口や身体全体に媚薬オイルを塗り拡げて行きました。
そして再び、激しくうねりながら振動するバイブを私のワレメの中にゆっくりと挿入して行ったのでした。
私はその度に悩ましく身体を捩らせて悩ましい喘ぎ声を洩らして居ました。
[ああ...もうお願いですから...バイブは許して下さい...ねぇ...課長さんのぶっといおちんぽ...おちんぽが欲しいの...お願い...後生ですから...おちんぽを淹れてぇ...]
[そんなに欲しいのかい...東原君、俺様の生ちんぽが...でももう少し我慢して貰うよ...東原君、]
と云って直属の上司の課長さんは悪戯っぽい眼差しで見詰めながら、徐にバイブの振動を最大限にして快感に翻弄される私の淫らな姿を堪能して居ました。そしてそんな私の淫らな姿を4Kの高性能ビデオカメラが余す事無く映し出して行きました。
軈て我慢の限界が来た私はくねりと振動を罷めないバイブを挿入したまま、狂ったかの様に課長さんのぶっといおちんぽにむしゃぶり着いて濃厚なフェラを無意識の中遣って居た観たいでした。
妖しく滑りを放つ、ローズピンクの口唇と舌先で課長さんのぶっとい亀頭を上目遣いで見詰めながら妖艶にむしゃぶり着いて居ました。すると唾液が亀頭を濡らし、涎の様にベッドの上に滴り堕ちて行きました。
そして私はワレメの中に挿入されたバイブを自ら引き抜き、無我夢中で課長さんをベッドの上に押し倒し課長さんの下半身に跨がり、反り返る生ちんぽを自ら私のワレメの中にゆっくりと挿入して行き激しく下半身を前後左右に振り立てて居ました。するとその度にワレメの中からクチャクチャと濡れた音と膣内が擦れる音が淫らな音を響かせて居る様でした。
そして媚薬オイルの効き目が効き始めたのか、禁欲した私の身体は何度も課長さんの生ちんぽを淫らに求めて居ました。軈て禁欲した禁断の不倫関係の男女はお互いの性器を時を忘れる位に濃厚に求め逢い、貪り逢いました。
続く、
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