不倫相手の課長さんは私の淫らな姿に気を良くしたのか、今度は課長さんがベッドに仰向けに為り課長さんの顔の上に私の淫らな股間を擦り着け顔面騎乗で悶々としたワレメを左右に顔を振って濃厚なクンニをされて居ました。
私はそんな風にされるだけで何度も身体を痙攣させながら絶頂を迎えて居ました。矢張、一週間もの間禁欲して居たので凄く身体全体が敏感に為って私は超淫らな人妻に為って居た観たいでした。そして周りの撮影スタッフが居るにも関わらず大きな声で喘いで居ました。
[ああ...駄目ぇ...エッチなお汁が出ちゃうから...駄目ぇ...、]
と切なく喘いで居ましたが、上司の課長さんはそんな事等お構い無しに相変わらず顔を左右に振って濃厚なクンニを続けて居ました。
そして私の淫らで熱い蜜をやらしい音を業と経てながら私に云いました。
[はふぅ..はぁ..東原君...ほら...いっぱい甘い蜜が溢れてるよ...槌さぁ...やらしい隠語で僕を興奮させてくれよ...槌]
[ああ...いい..いいのぉ...おまんこが気持ちいいのぉ....、ああ...太いのが欲しいのぉ..太い生ちんぽが欲しいのぉ...槌]
[ああ...凄くセクシーだよ...東原君...本当に良い顔で喘いでるねぇ..東原君...槌ほら、もっとおちんぽって何度も連呼してご覧...槌]
[ああ..おちんぽぉ...おちんぽぉ...おちんぽが欲しいのぉ....槌ああ...もう我慢が出来ない...!]
と云って私は課長さんの下半身に顔を埋め、反り返る生ちんぽにむしゃぶり付き亀頭に舌で執拗に嘗め廻した後、ずっぽりと生ちんぽの棹の根元迄深くディープなフェラをして上下に扱き挙げて居ました。そして逸れは丁度シックスナインの体勢でお互いの性器を貪り逢って居ました。しかし、上司の課長さんは私を飽くまでも焦らす積もりで狭いクロッチの上から舌先を這いずり廻して居るばかりでした。
そして又体勢を四つん這いの体勢に替えさせられてその狭いクロッチの横から図太い黒光りするバイブで私の淫らなワレメにずっぽりと深く挿入して行きました
。バイブは唸りながらくねり私のワレメの奥に挿入されて行きました。
私は堪らず顎を上に突き挙げ悩ましい喘ぎ声を洩らして居ました。
[ああ...バイブは駄目ぇ...あ..ああ...本当に駄目ぇ...あ..いくぅ...いい...いくぅ...逝っちゃう.
...]
と私は悩ましく喘ぎながら最初の絶頂を迎えて居ました。そして私の身体の痙攣が暫く止まりませんでした
。しかも黒光りする図太いバイブが私の敏感なGスポットを執拗に刺激して私は又軽く絶頂を迎えて居ました。
[んんん、あん...駄目ぇ..キリがないわぁ...お願い.
...おちんぽ下さい...生ちんぽが欲しいのぉ...]
と私ははしたない程隠語を自ら言葉に出しながら課長さんに切ないおねだりをして居ました。
するとその瞬間、4Kの高性能ビデオカメラが不倫中出しセックスに溺れて往く人妻の私の身体を嘗めるかの様に下半身身体上半身に通り過ぎて行きました。そして私の顔が桜色に為り、2つの乳首はやや赤みを帯びて堅く勃起して居ました。
しかし課長さんは又、私を焦らす様でその堅く勃起した乳首を片方づつ口唇と舌先で執拗に嘗め廻して居る様でした。私の我慢は既にMAXに為り、バイブを出し淹れされながら左右の勃起した乳首を交互に口唇と舌で執拗に愛撫されて居ました。
その強烈な快感に私はバイブが律動を繰り返す度にワレメの奥から熱い蜜をだらだらと垂らして居ました。
続く、
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