[あっ...嫌..笹木課長さん、罷めて...下さい..、私...禁欲生活中ですから...]
[良いじゃないか、東原さん、只、君の今日のパンティーを観るだけだから...、ほら、東原さん、もっと脚を開いて良く魅せて...]
と笹木課長さんは他の社員さん達が未だ出勤して居ないのを良い事に大胆に私の股間に顔を埋めヒクヒクと戦慄くワレメと透けパンティーをやらしい眼差しでガン見している様でした。
私は直属の上司の笹木課長さんに思いっきりセクハラされて膣の奥がジュンと熱い蜜でいっぱいに為って居くのが自分でも解りました。しかも次回作の会社の直属の上司と不倫する相手が私の眼の前に居る笹木課長さんでした。だから
彼が私の禁欲生活が確実に行われて居るか私を試して居る様でした。しかもセクハラ三昧にする事によって撮影の日に私を思いっきり淫らな女にする為にそうして居ると笹木課長さんの口から直接報告されました。
逸れにしても未だ一週間先だと云うのに今からこんな禁欲生活が続くのかと想うと私は一週間後、どんな淫らな女に変貌するのか私にも未知数でした。
勿論、相手の笹木課長さんも禁欲生活を私同様して居る観たいで、課長さんのスボンの股間の辺りがぱんぱんに堅い丘を形成している様でした。しかもスボンの下のパンツの中でムクムクと時々蠢いて居ました。
そして私は会社に出勤する度に色々な男性社員さん達にセクハラ三昧されてその日は着替え用のパンティーが何枚有っても足りない位にやらしい蜜で下着を濡らして居ました。しかも1日の仕事を終えて我が家に帰宅すると義兄が業と際どい透け透けのミニブリーフを
穿いて私を待ち伏せするかの様に待って居ました。
そして私は1日の疲れを癒やす為、バスルームに直行して着て居た黒いスーツと上下の下着を脱ぎ捨てると全裸に為ってバスルームで熱いシャワーを浴びて今日1日の疲れと汚れを洗い薙がして居ました。
すると、何やら脱衣所の辺りで何者かの気配がして振り返ると其処には義兄が小さく丸めた私のパンティーを洗濯機の中から指先で摘まみ挙げ狭いクロッチの辺りに鼻先を近付けて生々しい匂いを再び嗅いで居る様でした。私はバスルームの扉を中から施錠して義兄に気付いて無い振りをしてボディーシャンプーで悶々とした身体を豊かな泡で綺麗に洗って居ました。
義兄はバスルームの扉を施錠されて諦めたのか、和室の客間に戻って仕方無く私のパンティーでしこしこと反り返る生ちんぽを扱き挙げて再びオナニーをして居る観たいでした。
そしてそんなこんなで一週間の禁欲生活が終わり、義兄も都内の出張も終わり地方の街に今朝早く帰って行きました。私は約一週間の禁欲生活で身体は悶々として我慢も略MAXでセックスがしたくて堪らない身体で撮影に臨む事に為りました。撮影されるスタジオは何と私の住む自宅のマンションの夫婦の寝室でした。
私は撮影の日の朝、部屋を綺麗に掃除して汗を掻いたので軽くシャワーで汗を洗い薙がして身を清めて撮影の準備をして居ました。そして濡れた身体を綺麗に拭き取り、ピンクのタオル地のバスローブを羽織り会社の撮影スタッフが機材を持って来るのを今か今かと首を永くして待って居ました。すると私の住む自宅のマンションの外駐車場に1台の黒いロングのミニバンが停車したかと想うと数人の会社のスタッフがミニバンの中から降りて此方に向かってやって来ました。
そしてエレベーターで上がって来て居るのか、暫くすると我が家の玄関の呼鈴が鳴り、私は急いで玄関の扉を開いて数人のスタッフさん達を我が家に迎え入れました。暫くして相手役の直属の上司の笹木課長さんも我が家に少し遅刻気味にやって来ましたので撮影も少し遅れて開始する事に為りました。
私の寝室に機材がセッティングされ、私のヘアーメイクが完了すれば撮影が開始される観たいでした。そして私のヘアーメイクが完了して撮影が開始されました
。
此のAVのストーリーは人妻の私が不倫相手の直属の上司に一週間禁欲をする様に命令され、長期出張中の旦那が留守の間に夫婦の寝室で約4時間セックス三昧されてしまうと云うストーリーで、勿論本番中出しされる観たいでした。そして監督さんの号令が掛かり、撮影が開始されました。先ずは人妻で在る私が不倫相手の直属の上司さんと熱い抱擁をした後、お互いに舌と舌を濃厚に絡め逢い、上司の課長さんの両手がピンクのタオル地のバスローブの上から私のたわわな2つの乳房をなぞりながら右の耳朶を甘噛みしたり、熱い息を吹き掛けたりして私を散々焦らしながらその両手はピンクのタオル地のバスローブをゆっくりと脱がせて行きました。すると私のたわわな2つの乳房とライトブルーの透け透けTバックパンティー迄もが晒されて居ました。そして課長さんの手がピンク色の乳首を指先で弄りながら右手は私の右脚を片方だけベッドの上に載せ、直ぐさま指先を私のライトブルーの透け透けTバックパンティーの狭いクロッチの上に上下に這わせて微妙な愛撫で刺激を与えて居ました。
禁欲して居た私はそんなソフトな愛撫だけで悶々とした身体は凄く敏感で、私の淫らなワレメはだらしない程やらしい蜜を垂らして居ました。そして此れから直属の上司の課長さんに私の禁欲した身体を翻弄されるのかを想像するだけで絶頂に到達しそうでした。
ベッドに挙げた右脚を一旦下に降ろすとライトブルーの透け透けTバックパンティーを穿かせたまま、そのままベッドに仰向けに押し倒されて荒々しく両脚を左右に押し広げられ狭いクロッチが照明付きの高性能な4Kのカメラが嘗める様に撮影して行きました。
カメラのレンズに晒されたライトブルーの透け透けTバックパンティーの狭いクロッチの上から指先で課長さんの悪戯な指先が焦らす様に這いずり廻りだすと私の淫らな半開きの口唇から悩ましい喘ぎ声が演技じゃなく自然と洩れ始めて居ました。すると忽ち私のワレメのサーモンピンクの膣内が蠢き、中から熱い蜜が止めどなく溢れて来ました。
続く、
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