義兄が泊まった昨夜の私は義兄の反り返る生ちんぽのお陰で悶々とした禁欲生活の最初の夜を一晩中一睡も出来ませんでした。私は次の朝、悶々としたまま、義兄が熟睡している間にバスルームで熱いシャワーを浴びる事にしました。
しかし私は義兄が熟睡から目覚めて既にトイレで用を足していた事に気付かないままバスルームに直行してしまいました。
しかも私が昨夜穿いて居た下着の狭いクロッチには悶々とした痕跡がべっとりと付着して居て、私は恥ずかしさの余り速攻で全自動ドラム式の洗濯槽の中に丸めて放り込み、脱衣所で全裸に為り、シャワーのノズルを手に持つとお湯を調節しながら火照った身体をシャワーのお湯で洗い薙がしました。
鎮まり還った我が家にシャワーのお湯の薙がす音が響き渡り、トイレで用を足していた義兄にどうやら気付かれてしまった観たいで、義兄は寝ぼけた振りをして脱衣所に大胆にも踏み込んで来ました。しかも先程脱いだばかりの私の下着を全自動ドラム式洗濯機の洗濯槽の中から指先で摘まみ出し、狭いクロッチを裏返しにして生々しい匂いを嗅ぎながらその左手で自らの反り返る生ちんぽをごしごしと扱き始めオナニーをしている様でした。
そしてシャワーを浴び終えた私と義兄が脱衣所の中で鉢合わせしてしまい、お互いに気まずい雰囲気に為ってしまいました。
しかし私はその瞬間、大きな悲鳴を挙げてしまいました。
[きゃあ~槌槌 お兄さん、何を為さってるの~?]
[あ、御免...早朝からシャワーのお湯の音がしてたので...遂...本当に御免...]
[逸れにその下着は...私の下着ですよ...! 今直ぐに還して下さい...!]
と云って私は義兄の指先から下着を奪い還して再び洗濯機の洗濯槽の中に放り込みました。そして私が義兄に背中を向けた瞬間に義兄が背後から私を羽交い締めにして両手指先で私のたわわな乳房を鷲掴みにして上下に揉みしだいて来ました。私は[罷めてぇ..]と云って義兄の両手を振り祓い、濡れた身体のまま、脱衣所を飛び出して寝室の扉を開けて施錠すると、寝室のバスタオルで濡れた身体を綺麗に拭き取り、キングサイズのベッドの上で暫く踞って居ました。
義兄は余程気まずかったのか、その後直ぐに私の自宅のマンションを出て行き、出張先の営業所に早々と出勤して行った観たいでした。でも私のモヤモヤした淫らな心は未だ燻り続けて思わず私の指先があそこの辺りを這いずりそうに為りましたが、禁欲しているのを思い出し、ふと我に還りました。しかもこんな禁欲生活が今から一週間も続くのかと想うと今頃に為って後悔しか有りませんでした。
そんなこんなで私も会社に出勤する時刻が迫って来たので出勤用の黒いスーツを着て軽く朝食を済ませ、メイクアップして会社に出勤して行きました。
通勤中満員の列車の中でも義兄の反り返る生ちんぽが私の瞳に焼き付いて居て悶々とした気持ちのまま、満員の列車の中で吊り革に掴まり揺れて居た時でした。
私の大きなお尻に何か堅いモノが当たり、耳元に生暖かい中年男の荒い息遣いが擽り、軈て黒いスーツの膝上の短いミニスカの裾を何者かの指先が捲り挙げ黒いパンストの上から私の狭いクロッチを這いずり廻して
居て、私は思わず[痴漢...槌槌]と心の中で叫んで居ました。
しかもその何者かの指先が大胆にもパンストの中心線のマンコの辺りを上下に這いずり廻され、私は思わず下半身が砕けそうに為る位感じてしまいました。況してや、満員の列車の中は逃げ様にも身動きする事も出来ずに只、身を委せるしか有りませんでした。
そしてその何者かの指先は私が黙って居るのを良い事に益々大胆に為って行きました。何とその何者かの指先が私の敏感な肉芽をパンストの上から探り充てた観たいで、微妙な指先の振動が私の敏感な肉芽を刺激し始めて居る様でした。軈て私は無意識に下半身を上下左右に捩らせてその快感に翻弄されて行きました。
私の眉間には深い縦皺が刻まれ、半開きのピンクルージュの口唇からは喘ぎ声すら洩れ始めて居ました。
そして私が思わず後ろを振り返ると其処には会社の直属の上司の笹木課長さんが痴漢の正体でした。私は半笑いに為りながらも笹木課長さんを睨み付けながらその大胆な指先を掴んで振り祓いました。
[東原さん、お早う。今日はどんな下着?]
[課長さん、冗談は罷めて下さい...]
[良いじゃないか..後で早朝の会議室で二人っきりで魅せてよ槌]
と笹木課長さんに小さな声で耳元で囁かれましたが、私は無視をして居るしか有りませんでした。そして私は満員の列車からホームに他の通勤客に押し出される様に降りると自動改札を抜け、笹木課長さんと並ぶ様に会社に出勤して行きました。
私達が会社に出勤すると、未だ早朝なので他の社員さん達は出勤して無くて私と笹木課長さんだけでした。
すると笹木課長さんはあのオーデションをした会議室に私の手を掴んで会議室の中に入って行きました。そして私を会議室の長い机の上に座らせて露骨に両脚を左右に大きく拓かせると私の黒いパンストの奥でミントグリーンの透けパンティーが笹木課長さんの眼の前で露に為ってしまいました。私は思わず片手であそこを隠しましたが、中年男性の腕力に屈服してされるがままでした。しかも先程から笹木課長さんの生暖かい息が私の股間を敏感に刺激して行きました。
続く、
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