《鈴香を個撮に誘うと、ビジネスホテルの一室で、撮影することになります。
撮影前にドリンクを鈴香に飲ませてから、撮影を始めます。
最初は普通に撮影を続けているものの、次第に露骨なエロポーズをするよう指示します。
そんな露骨な指示に、鈴香は嫌がりますが、内心では興奮しているのです。
撮影前に飲ませたドリンクには媚薬を仕込んであり、次第に媚薬が効いてきます。
シャッター音とフラッシュの光を浴びるたび、鈴香の下着に染みが広がってきます。
最初は嫌がっていた鈴香も、強引にお願いするとエロポーズをとってくれます。
勃起したチ○ポを見せつけながら、だんだんいやらしくなっていく鈴香のエロいおっぱいや、スカートをめくらせて濡れてきたアソコを接写します。
完全にできあがった鈴香は自分からチ○ポ欲しいとおねだりします。
ズボンを脱いで、鈴香の顔を股間に押しつける。鈴香は股間で深呼吸して、チ○ポの匂いをたっぷり嗅ぎながら、自分で触ってオナニーまではじめる。
鈴香を押し倒して、匂いを嗅いで、胸を揉んで、舐めて、びちょびちょになったオマ○コを犯す。
中はやめてと言ってくる鈴香を無視して、たっぷりと種付けしてやる。
何度も中出ししてメロメロになった鈴香にピースさせて、自慢のコスと一緒に撮影する。
これでもう鈴香は逆らえない。性奴隷鈴香のできあがり》
そのDMの文章はそんな感じでした。
名前も知らない、顔も見たことのない男性のペニスに、私は凄まじい興奮を覚えました。
彼氏とエッチをしているときよりも、ずっとすごい興奮でした。
送られてきた文章を読みながら、チ○ポの写真を見ながら、私はオナニーしていました。
文面を音読しながら、私はそのチ○ポに犯されていました。キャラクターになりきるのではなく、コスプレイヤーである私自身が犯されていました。
私はDMを無視するフリをしつつ、画像を保存しました。
以降も、同じ人からではなく色んなDMが来ます。
画像だけのときもあれば文章だけの人も、簡単な文章の人もいれば、長文の人もいます。
自分がオカズにされていると思うと、たまらなく興奮しました。
エロ漫画や官能小説を読むとき、AVを見るとき、私はヒロインになりきって読みます。
嫌いな相手、汚い相手、気持ちの悪い相手に犯されて、チ○ポでよがらされて、性奴隷にされてしまうヒロインに私はなるんです。
つづく
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