娘があんなに悶えるなんて。まだ19歳なのにあんな太い物を奥まで入れてしまうなんて。
男が言った。
「逝ったな。そんなに良かったのか、娘がこんなに悶えるんだからママはもっと悶えるだろうなぁー。楽しみだよ」「さぁもっと逝きたいだろ動け。腰を動かせ」
強い口調で男が言った。
≪いやっ・・もうやだ・・≫
「じゃあ俺が手伝ってやる」
男は娘の左右の太腿の下側に手を滑り込ませ、ゆっくり持ち上げた。
≪いやっいやっ・・駄目・・やめて≫
すると娘は両手で頭を抱えた。ベッドに押し付けるように。そして自ら腰を上下に動かし始めた。男がスケベに笑った。ベッドに押し付けた口から呻くような声が聞こえる。娘の両手が頭から離れ、シーツを強く握り絞めた。更に脚がM字に広がり、腰を上下に、左右に、そして回転までさせている。
其はそんなに気持ちいいのか。知らない男の前でそんなになるほど気持ちいいのか。
≪あぁ~あぁ~気持ちいいあぁ~ん気持ちいいの気持ちいいの≫
そう言いながら自分で胸を揉みながら身体をビクンビクンと反らせた。
「また逝ったな。ほらやめるんじゃねえ。もっと動け。」
≪あぁ~駄目もう・・あぁ~あぁん≫
すると男は娘の腰を掴み動きを止めた。娘の口からとんでもない事を聞かされた。
≪いや離して、もっとしたいの≫
「そうかそうかそんなに気持ちいいのか。好きなだけ乱れろ」
そして男は娘の顔の前にぺニスを向けた。迷う事なく娘は口に含んだ。別の部屋から妻の声が。間違えなく悶える声だった。
俺は見ななかった振りをしてこの家から出よう。妻にも娘にも何も知らない振りをしていれば、きっと・・
玄関迄の廊下を俺は静に歩き出した。リビングの扉の前を通り過ぎた時だ。男の鋭い声がした。
「奥さん気持ちいいんだろう。何処が気持ちいいのか言ってみろ」
俺は固まり耳を疑った。妻の口から聞いたこと無い言葉だった。21年の夫婦生活で一度も耳にしたことなどなかった。42歳の妻が口にしたのだ。
【オマンコ】
「オマンコがどうなんだよ奥さん。言ってみろ」
【オマンコが気持ちいいの】
嘘だろ、あいつがオマンコ。俺はリビングの扉の前に戻り、覗いた。大きな尻を突き上げてる妻。床に向いた胸が四方八方に揺れていた。男はぺニスを抜いた。でかい。あのディルドに勝るとも劣らない程の大きさだった。
【いやっ・・抜かないで、お願い突いて、突いて下さい】
「そんなにいいのか、このでかいチンポが」
【いいのいいの突いてお願い突いて】
男は突き刺した。
【あぁ~あぁんあぁ~あぁ~気持ちいい気持ちいい。いっちゃういっちゃうまたいっちゃう】
そしてぐったりする妻。男はぺニスを抜き、仰向けになり、妻をゆっくりぺニスの上に跨がせた。妻の尻が顔に向くように。妻は四つん這いになりぺニスを自分の手でオマンコに当てた。動き始める腰が卑猥な動きになる。同時に喘ぎ悶えた。俺は外に出た。もう限界だった。気がおかしくなる程のショックだった。
妻に、今駅に着いた。メールを送った。時計は10時を指していた。駅からは約20分。家から少し離れて男が出てくるのを確認した。そして10分。家に入った。
二人とも、お帰りなさい。何も無かったように。
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