年齢は母よりも13歳も年上、母とは全然違った細い体型、髪も全体的にパーマが掛かり、どこをとっても僕の母親とは似てもいない。
それに今朝の7時に出会ったばかりで、仕事へ行っていた時間を除けば、まだ3時間も一緒に過ごしてはいない。
しかし、静江さんは僕の母親だった。近親相姦に憧れている以上、僕はこの女性から生まれたのです。それに彼女も、僕を息子だと思っています。
フェラチオが進む中、僕は身体を曲げながら母の身体に触れ始めていましたパーマの掛かった髪を掻き、耳や首の方まで手を伸ばしています。
その手は更に進み、首元から弛んだシャツの中へと入って行きます。荒れた65歳の肌、それでも僕の興奮は収まりません。
僕は腰を引きました。静江さんの口からチンポは抜け、その顔からは僅かに疲労が見て取れます。
急いで座って彼女と目線を合わせると、わがままな僕の手は細い身体を掴み、フェラチオを終えたばかりの唇を手繰り寄せてしまいました。
母の唇。潤いの少ない、そんなおばさんの唇。それでも興奮は止むことはなく、吸い続けてしまいます。
静江さんにも少しスイッチが入ったようで、僕の舌に応えようとしてくれますが、お世辞にも上手なものではありませんでした。
おばさんが下手なりにも頑張ってやってくれている、そんな感じです。
頭の中は母で満たされていきます。会ったばかりの普通のおばさんなのに、その女性への興奮が収まりません。
母子相姦とは、そのくらいの中毒性があるようです。
僕のわがままな手は、静江さんの服をずらしていました。鎖骨の浮き出る細い肩が現れると、そこに真っ赤なブラジャーが掛けられていることが分かります。
落ち着いた雰囲気や年齢には似合わず、このおばさんはこんなイヤらしい下着を身に付けているのです。帰ってくる、息子のために。
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