去年の二人だけのクリスマスパーティ
去年の十二月二十五日、美土里は兄と一緒にクリスマスパーティを楽しんでいた。あの時、どんな服装をしていたのか。クリーム色のセーターと赤いスキニーといった服装だった。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはき。そんな服装が兄にとってはかなり刺激的だったのは過言ではない。美土里は何気なしに左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にすると同時に、右の脚を折り畳んだままの状態で横へ倒すなどの姿勢をしていた時だった。顔ごと下へ向いたまま右裾を横へ引っ張るかのように捲り上げたのだ。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚が少しむき出しになっているのが自分の目に映ると。何と人差し指と親指でナイロン製のパンティーストッキングを摘んだまま引っ張りはじめたのだ。なぜ自分がこんなことをするのか分からないまま。その光景を目にしていた兄は凄く興奮しながら美土里に言った。「美土里、なかなか色っぽくて綺麗な脚しているんだね。」いつの間にか性的興奮で勃起もして完全に硬直化していた。それだけではなく。彼の心の中で押さえきれない性欲とイタズラ心が漲っていたのだ。ついに兄がそっちへ寄るといきなり妹の美土里に性的イタズラをやりはじめたのだ。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から撫でるように脚を触りながらザラザラしたナイロンの感触を覚えたり。また、スキニーの表面からアソコつまり性器をきつく押さえ付けたままかき回すかのように触ったり。「美土里のアソコを触っているとグリグリ硬い感触を覚えるよ。」「お兄ちゃん、やめてよ。なんであたいのアソコなんか触るの。本当にエッチねえ。」「ぼくは美土里のことがかわいいからだよ。それに愛しているからだよ。これから本番だよ。」そして美土里に対する性的イタズラがエスカレートしてきて。この手で強引に赤いスキニーを引っ張り下ろしてしまったのだ。その結果、彼女の下半身は濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいただけの状態となり。「おお、セクシー。下着の白いパンツが全体的にパンティーストッキングから透けて見えているよ。それが美土里が下着としてはいている白いパンツだと思うと。僕は尚更興奮してくるんだよ。」「エッチ。」美土里からそんなことを言われると尚更興奮する兄。それから、遂に下着の白いパンツとパンティーストッキングが同時に膝頭まで引っ張り下ろされた。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚が相変わらず奇麗に見えると同時に、まだ陰毛が生えていない割れ目のような陰部も完全にむき出し状態になった。「これが美土里のアソコなんだね。」すると兄は人差し指を強引に腟内に突っ込み激しく蠢かしはじめた。美土里は快感のあまり甲高い声を上げたではないか。「アーン。アーン。アーン。」「美土里、気分はどうだい。」「お兄ちゃん、気持ちいいわ。この快感がたまらないのよ。」「僕がこの指を美土里のアソコの中に突っ込んでいると、ヌルヌルしていて、温かくも感じるよ。いつの日か僕のオチンチンが腟内へ入ることになるよ。」兄はいつの日か妹の美土里とのセックスすることを望んでいた。
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