続き
それから、再び畳の上にドンと腰を下ろすと。左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にして、もう右の脚を折り畳んだ状態にして横へ倒すなどの姿勢で腰を下ろした。そして、この姿勢のままで、自分がはいている水色のショートパンツの左裾の中を覗き込むと。「ああ、やっぱり見えている。はみ出しているかのようにパンツが見えている。」そう呟くと、右手に持った手鏡で右裾の中を映し出す。確かにこの右裾の中から一部として白いパンツが見えているところが映っていた。丁度、アソコつまり性器の所からパンツが見えているのだ。美土里は自分のパンチラを見ているうちに、再びオナニーをしたくなり。この手鏡を畳の上に置いてから、右手をこの裾の中へ突っ込みながら白いパンツの表面から再び性器を弄り始めた。再びオナニーをしている時、誰かに水色のショートパンツの裾の中へ手を突っ込まれながら下着の白いパンツの表面から性器を弄られるなどのエッチな事をされている事を想像し始めると。美土里は独り言として呟いた。「イヤーン、やめて。エッチ、どこを触っているの。」それから、自分が下着としてはいている白いパンツを親指と人差し指の間に挟むように摘みながら少しきつく引っ張ると。再び独り言として呟いた。「あたいのパンツを脱がさないで。本当にエッチねえ。」
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