「 もう、エッチ、調子にのらないの。」涼子は、祐一の手を腰に戻した。
涼子さんの唇が目と鼻の先数センチ。、我慢できない。）腰をギュッと引きつけてムチュっとキスをした。瞬間頭が真っ白になる。涼子さんは、手で（祐一の肩を押して距離を 摂ろうとしたが祐一は、力強く腰を抱きしめた。そして涼子の下唇を自分の唇で挟み舌先を横一文字に動かした。すると涼子の体から力が抜けて行くのがわかる。舌先で下唇を愛撫し唇でクイクイと強弱を入れてマッサージする様に動かした。涼子の下唇は、淫靡に麻痺し、祐一は舌先がなんの抵抗も無くスルリと入ってきた。
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