(なんだ、このシュチュエーションは!)と思って涼子さんを見てみると困ったような恥ずかしいような何とも言えない顔して俯いている。その姿に(可愛いらしい。)と思わずには、いられない。(アンン~、イヤン~、ンンッ、アン、)(アンン、ダメ~、ン、ンン~、ハア~ン)と一段と高く響いてきた。
(涼子さん、もしかしてHな気分になちゃってるのかな!)と思うと自然に右手が腰に伸びた。少しピクンとしたが嫌がってる様子は無い。
(なんて温かいんだろう。)手の平から火照った体温が伝わってくる。(ムフフ、嫌がって無いみたいだし少し引き寄せてみよう。)すると、微熱を持った体温が祐一の体にも伝わってきた。 涼子さんは、俯いたまま浴衣を太ももを隠すように左右ピタリと直し太ももをピタリと閉じる。その姿にが可愛らしい。祐一は、腰に回した手をゆっくりお尻に移動させた。手の平いっぱいの弾力感とパンティラインが伝わってきた。(プリンプリン、のお尻~。)何とも言えない恍惚感に包まれた。
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