「ん?どこにきて欲しい?」イタズラっぽく聞いた。
「もう、分かるでしょ~」焦 ったそうに言う。祐一は、両手で胸を揉み指先で乳首を優しく転がしながら
「言ってみて」 優しく囁く。
「もう~、イジワル!」
「ほら、はやく!」乳首をツンツンしながら急かしてみると、もう、我慢させないでって表情。
「ォマ○、、入れて」首筋に手を回し耳元で小さく囁いた。
「ん?聞こえない、」
「もうっ、オマ○コにきて、オマ○コに入れて~」啜り泣くように切なそうに言った。
「涼子さんも綺麗な顔してても結構、エロエロなんだね。」イタズラっぽく言うと、
「もう!」拗ねたようにプイっと横を向いた。ゆっくりと腰を動かしアレを突き入れていく。ヌプリとした感触と共に女の生暖かくヌルヌルの快楽がアソコを覆っていく。
「んっあああっ~」っと喘ぎ声と共にアソコは、ピッタリと中に入った。
(なんだろう、この気持ち良さ…。ヌルヌルしてピッタリと密着して吸い付いてくるようだ。でも、気を付けないとすぐ逝かされてしまう。)奥歯を噛み締めながらも余りの快楽に自然と腰が動いてしまう。それに合わせて美乳が柔らかくプルプルと柔らかに揺れ、 艶めかしい喘ぎ声が部屋にこだましていく。
(意外に涼子さんて、大きな声で喘ぐんだな。)と思うと、恥ずかしいのか、右手の細くて白い人差し指をクイッと曲げると濡れ光る唇に持っていき白い歯で甘く噛んだ。その姿がなんとも美しくそして悩ましい。腰を円を描くようにゆっくり動かして見ると、
「ンン、ンン、~ンアッ~。」白い歯で指を噛み締め喘ぎ声を少しでも押し殺そうと啜り泣くように喘ぐ。
(涼子さんがもっと喘ぐ姿見てみたい。胸を…。)揺れてる胸に右手を伸ばし、子犬の頭を撫でるように手のひら全体を使って撫でた。ツンと尖った乳首が手の平に擦れそれが擽ったくて気持ちいい。
「アッ~、ンンッ~アン~、アアッ~」と艶めかしい喘ぎ声が歯の隙間から漏れていく。
「この指どかしたらどうなるのかな?」意地悪く耳元で囁き手を掴むと力を入れ唇から外しもう片方の手も掴むと自分の手をと組み合わせた。涼子は白い歯で下唇を噛み締めた。腰をゆっくり上下に揺り動かすと
「もう、イジワ…アアッ~、イヤ、ダ、ダメ~アっあっ~」隣の部屋にも聞こえるような喘ぎ声が漏れ始めた。
「涼子さんのいやらしい、喘ぎ声もっと聞かせて。」そう言って腰の動きを早めた。
「アッッ、イヤ、、ンンッ~ダメッ、アンッ、ンアッ~、アッ」狂おしい喘ぎ声をあげ眉間に皺を寄せてよがり始める。
(うっ、き気持ちいい。)腰を動かし続ける度に、祐一のアソコが快楽に痺れ、麻痺してくるような感覚に陥り、気を緩めると弾けそうになる。歯を食いしばって、押し寄せる快楽に抗しようとするが、アソコは、さらなる快楽を求めて腰を激しく揺り動かしてしまう。その度に美乳が歓喜するように上下に揺れ涼子は、頭を畳に押し付けてよがり、狂い髪の毛が乱れていく。祐一の両手が磁石が吸付けられるように胸に伸び撫で揉み乳首を転がした。涼子は祐一しがみつき
「アッ、、ダメ、イッ、イイッ、イッ、イイ、んっ、ア~」と悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ、身悶えし体から汗が染み出して、額に髪が張り付き眉間に皺を寄せた。
(もう涼子さん気持ち良さの余り喘ぐ事しかできないんだな。でも俺も気持ち良すぎて、そろそろ限界…。)アソコがヌルヌル強烈にめくるめく淫楽の波が押し寄せてくる。
「ハアハア、涼子さん、…リョウコさんっ~、。イ、イキソウっ~。」
「アン ッ、ってンアっ、アンッ~、イ、イイ、イイ、ンッ~ンッッ、キ、キテ、キ、ン、ンア、キテ~~~。」涼子が、必死にしがみつきながら悶絶し、細い指先を爪を立てないように背中に食い込また。祐一の脳が一瞬フワリと浮く感覚に陥り次の瞬間溶けそうな感覚に陥った。
「ハアハア、リョウコさんっ、ウッ~ンッ~。」体をピクつかせながら、白いマグマのような精液を大量に吐き出しながら二人同時に逝き狂った。
終。
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