(いい喘ぎ声出すな、涼子さん。)綺麗な喘ぎ声に乳首の刺激を集中させた。優しく摘み、引っ張り爪先でツンツンと刺激し、乳輪をなぞり、絡みつかせていく。胸全体を揉まれ、ウットリするような快楽と乳首を刺激されピリリとした悦楽が波のように押し寄せ甘い嬌声が、唇から漏れ始め止めようがない。祐一を乗せてる圧迫感とゴツゴツした体、そこから伝わっってくる体温、男の匂いに女の部分が頭をもたげてきて抑えようが無い。祐一の口が舌を這わせながら谷間から右の胸を登ってきた。
(シットリ柔らかい。)口びるから伝わる感触に思わず恍惚した。
(さて、いよいよ、…まずは、キスからだな。)乳首に敬意を表してチュッとキスをした。そしてハムッと口びるに挟み込みゆっくりと目を閉じ、意識を乳首に集中させる。
(コリコリしてる、グミみたい。)口びるでクニクニと感触を楽しむ。
「ァン~。」糸を引くような甘く切ない喘ぎ声を漏らし首筋に白い腕が絡みついてくる。
(このツンとトンガった 乳首、人一倍感じやすそうだな。)舌先で下から上に舐めあげた。
「ンンッ~。」ウットリするような吐息が漏る、。舌先でチロチロと擽り、乳輪をなぞり、押し込み転がす。
「ハ~、アン~ダメ~」っと甘ったるい 声が漏れる。
(コリコリの敏感乳首、いじめ甲斐があるというもの。)口びるを強弱を入れて挟み舌先で往復ビンタをするように乳首を刺激した。
「ンァッ、ダメ~。アッ、ァッ」
(ダメ~だなんて、涼子さん感じ始めると、ダメ~ってなるタイプかな?)ゆっくり反対の乳首に口びるを移動させ同じ事を繰り返す。もちろん、反対側の乳首を同時に弄る事を忘れない。乳首からヌルリとした快楽と指先で弄られる悦楽が理性を蕩けさせていく。
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