(涼子さん感じ始めてきたな。よし、それならば、…。)下着のゴムから指を離すと、中指を立てて、ツーと下に移動させていく。クロッチ部分を指で感じながら、女花に指を這わせた。
(ぬ、濡れてる!)指先に湿り気を帯びたショーツの感触が伝わった。
「濡れてるね。」イタズラっぽく囁いて中指でスっと下から上になぞりあげると
「言わないのっ、ンンッ」っと恥ずかしいそうに言う。
(恥らちゃって、可愛らしいな。こんなHな顔見たらオトコは誰でもイジワルしたくなっちゅうよ。)中指で上下になぞり、楕円を描くように這わせ、ドリルのように押し込んだ。すると
「ンンッ~、ンンッ、ァン、」と小さく喘ぎ始めた。
(甘く切なさそうな表情、可愛らしい。)中指と人差し指二本に増やし二本でなぞり、中央から二本を離し指を三本に増やし刺激していく。指先から生暖かい濡れ具合が広がっていくのがわかり
「ンンッ、ンァ、ァ、ァッ」と悩ましい声が漏れ始めた。
(涼子さん以外に感じ易いのかな。)刺激するたびに反応する女体に男心がくすぐられる。指先5本でコチョコチョと、擽り回してみた。
「ァッ、ィャ、ダメ、、ィ、ィャ、」とヨガリ始め、甘く切ない表情が蕩けそうな表情に変化していく。
「こんなにムンムン濡れ濡れにしちゃって、。Hなんだね。」そう囁くと、恥ずかしそうに
「言わないで、お願い電気消して。 」お構い無しに女体の上に馬乗りになった。
「コラ、電気くらい、けし、な…。ンン」言い終わらないうちに胸に両手を伸ばし揉んだ。
(張りがあってシットリ柔らかくて、それにオッパイがモニュモニュ、変形する形がエロエロ。よし、裸になって谷間に顔を埋めてみよう。)手早く自分の浴衣を脱いでトランクス一枚になるとゆっくりと顔を近づけ涼子に覆い被さるようにして谷間に顔を埋めた。
(涼子さんの体ってなんて気持ちいいんだ。そしてこの谷間にずっとこうしてい。)子供のような表情でをスリスリ動かして、千房の感触を楽しんだ。両手で乳房を揉み左右から圧迫し、涼子の体に隙間のないように、自分の体を密着させた。全身の細胞が目覚めたようにムズムズ騒ぎ出し、アソコが強力に疼いて自然と盛りのついた犬みたいに腰が動いて涼子のショーツに擦りつけてしまう。
(ハァハァ、気持ちいい。)あまりの快楽に息が上がる。が、
(い、いかん。 いかんこのままだとホントに逝ってしまう。ハアハア、ここは、歯を食いしばって。…。ン、グググッ)どうにか腰の動きを封じた。
(フゥ、気をつけないと、あっさり逝かされてしまう。)気を引き締め谷間に吸い付き両手で揉み扱いて乳房の先についている乳首を人差し指で押した。グミを思わせる弾力感が指先より伝わってくる。
「ンッ~、ンンッ、」涼子が反応をしるす。人差し指で押込み、転がし、爪先で押し、ツンと尖った、乳首を刺激するたびに、
「ァッ~、ンンッ~ァン、」気持ち良さそうな喘ぎ声が漏れてくる。涼子の白くて細い両腕が腕が祐一の両腕を摩って、背中に力なく絡みつく。体がゾワゾワしてくる気持ち良さに思わず、アソコがピクピクと反応し辛抱汁を2、3滴染み出した。
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