昔から憧れてはいた雪乃さんでしたが、それはAVの中だけの話。3Dとなって目の前に現れれば、めんどくさいただのおばさんです。
開いた扉の向こうで、僕が入ってくるのを背を向けたまま、ずっと待っているのです。面倒になり、扉を閉めようとします。
しかし、これがもう閉まらない。固くて、びくともしない。フラグが立ってないみたいです。たった今、雪乃さんが手で開いたばかりなのに…。
脱衣場に立ち尽くし、今後の行動を考えます。僕が風呂場へと入り、AVのように彼女と絡まないと事態は進まないと思いました。
ただ、目の前にいるのはAV女優の佐々木雪乃です。『よし、やってやるかぁ~!』とはなかなかなれません。
そんな僕は、脱衣場でしゃがみ込みます。ここから見える彼女のお尻を観察するのです。佐々木雪乃の生尻を、こんな間近で見られるのですから。
彼女はずっと僕に背を向けて立っていました。ピクリともせずにです。AVで言うならば、一時停止をした状態だと言えます。
ようやく、風呂場へと足を踏み入れました。30分以上もこの状態では、僕ももうしんどかったのです。
雪乃さんに生が戻りました。『ほんと、背中流すだけよ…。』と言われ、僕はあの息子と同じようにソープを手に取ります。
しかし、肝心のタオルはそこにはなく、『ああ、そのまま手でやるのか。』と理解をするのです。
石鹸の塗られた手は、彼女の背中へと辿り着きました。洗うと言うよりも、ヌルヌルの石鹸を伸ばすと言った感じで触れていきます。
『アァ…、』、もう何度もお世話になったアノ声でした。彼女独特のおばさん声。それをこんな間近で聞いてしまいます。
後ろ姿だったからか、背中に触れるのには抵抗はありませんでした。しかし、雪乃さんだと確信をしてしまうと、緊張をして手もちゃんと動きません。
そして、手は下へ降り、大きなお尻の割れ目に挟まれて行くのです。僕は腰を降ろします。そこで親指が大きなお尻を広げます。
雪乃さんの尻の穴を、この目で見たくなってしまったのです。それは綺麗なピンク色。手入れのされた、アナル。僕の目は奪われました。
そんな時です。上からの視線を感じます。見上げると、雪乃さんが僕の方を見ていました。しかし、視線はすぐに上がり、辺りを見渡し始めます。
そして、『ねぇー?!違うよねぇー!?スタッフさぁーん!!』と彼女がスタッフを呼び始めるのです。
誰か来る?その緊張の中、『ここ、アナル違うよねぇー?私が指で逝って、その後この子のフェラよねぇー?!』と彼女が続けるのです。
その目は本気でした。スタッフに確認をしながら、ちゃんとAVを作ろうとしている、そんな女優の姿をみてしまいました。
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