本社は、今や日本いや世界の中枢だから、改造して各フロアーの天高が5m以上あり立派に成っていた。
従業員は、大騒ぎだった。一年ぶりに、社長が出社。それも、僕達4人全員で来るからだ。
正面玄関に、バスのような高級リムジンが留まった。
現れた僕達を見て、玄関ホールに待機していた受付嬢は目の前の光景で現実だと理解出来ず固まった。
役員達に、出迎え不要。仕事優先と指示をしたので、玄関ホールは彼女達だけだったのである。
体が倍増してから、あまり寒さを感じなくなり、春だったから、薄着で来たから体のラインが丸見えだった。
成長剤は、僕達の自慢の部分がより成長した。
僕は、超巨根、M子は爆乳、秘書は脚長になり、母は物凄い美人となり、腋毛、陰毛が濃くなったから下着を履かないから、透けて見え、僕はトランクスみたいなズボンだから勃起していなくても巨根だから、前はかなりテント状態である。
「久しぶりー。」
秘書は同期の受付嬢の前に立ったら、彼女の顔は、秘書の股間に埋まり、そして腰にはショットガンくらいの拳銃が見えた。
「ごめんなさい。私巨人に成ったの忘れてた。それと体が大きく成ったら暑がりに成ったから、パンティ履かないねよ。私の股間臭かった?」
他の受付嬢は、社長のペニスがどんどん大きくなり、トランクスの隙間からはみ出してきたのが見えた。
母が、
「Hさんそんなことしたから、Yくん興奮して勃起しちゃったじゃない。」
秘書が、受付嬢の頭を掴むと股間に押さえつけ、
「だって社長が喜ぶと思ったからサービスしたのよ。お義母様。」
M子が
「全く、私達は巨人に成って、性欲も倍増したから、男の人は勃起したら中々治まらないの忘れた?まあいいわ。ここで出させてから上がりましょう。」
母が、
「そうね。Yくんここで射精しなさい。」
※元投稿はこちら >>