「Yくん。あなたのビデオに有った外国映画みたいね。」
「そうですねお義母様。」
と、M子が言ったら、
「また3人で会話して、私分からないよ。」
と秘書が言ったから、
「昔は、巨大女のビデオは中々無いから、何か外国映画に有るかもしれないと探したら何本か有った。
その中でアジアの王様家族が巨人で、国民を踏み潰したり捕食するのが有ったんだよ。」
「へー。社長の理想の国になっちゃたんだ。総理のお陰ね。」
「そうね。私からも礼を言わせて。総理ありがとうございます。」
「やだ、お義母様頭を上げて下さい。」
(何か凄い。この状態で普通の会話が出来る私達。
奥様の腋やオマンコには、男達がしゃぶりつき、総理はおっぱいで挟み、社長のペニスには女が抱きついて、そして私は足で下敷きにしているのだ。
もう人間を人間扱いしていない巨人のロイヤルファミリーなんだ。)
そして、僕達は帰宅した。
しかし会議室は、巨人のフェロモンで錯乱状態の役員達が美味しそうに、母が帰り際に脱糞した、通常の人間の8倍のウンコに群がり、食べていたのである。
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