会議室に入ると、役員達が裸の母に群がりオナニーをしていた。
「おい!M子どうなってるんだ?」
「リモート会議と同じ事をしていたのよ。でもお義母様は巨人のお披露目にきただけだから、お茶を飲んでいただけ。」
M子の話だと、まだ春先の会議室は、暖房が入っていたから、暑いからと服を脱いだらしい。
役員達は、ただでさえ母の巨体と美貌に勃起していたのに、腋毛ボーボーで、ヘソ近くまである陰毛を見て会議に集中出来なくなってしまったのである。
役員の視線感じて母が、
「あなた達が強大な権力と富を得たのは誰のお陰?」
一同が
「K様家族のお陰でございます。」
「つまり、この会社いや世界は私達が支配している。違うか!」
「おっしゃる通りでございます。」
「つまり私は、総理の義母でこの会社社長の実母。絶対王政の時代なら、王様と姫の母親と同じ。
もし、私が裸で街を歩いても逮捕できるやつはいるか!」
「いません。いる訳ございません。」
「よろしい。このままじゃ会議が進まなくなるから、私の体を見ながら射精させて挙げるわ。一同私と同じように裸成りなさい。」
M子が、
「と言う訳。見て、役員達が立ちション見たいに、お義母様の脚に射精してるよ。」
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