続き
モトオは妻の背後へと回るとしゃがんだではないか。いったい何をするつもりなのか。しゃがんだまま再びヤスコに何かをするつもりなのだ。しゃがんだまま後ろからこの水色のプリッツスカートの中を覗き込んで下着のパンツを見ようとしているのだ。こっちからの視線を真下から薄暗い股間の奥まで移動させる。すると、その隙間の奥から相変わらずふっくらとした感じで何か白い物が見えてくると。「あっ、ヤスコの白いパンツが見えた。ナマの状態で。」それから、モトオは大胆にもこの水色のプリッツスカートの中へと頭を突っ込んでから、下着の白いパンツの表面から後ろへとふっくらとした状態のお尻を頬ずりをしたり、この手で女性性器であるオマンコをきつく押さえ付けたままかき回すかのように触ったり。それから、下着の白いパンツの表面からヤスコのオマンコを触りながら立ち上がると。この人差し指を太ももの付け根からこの穴の中へと突っ込んで激しく蠢かした。するとヤスコはあまりにも気持ち良すぎるのかアーンと甲高い声を上げる。「アーン、今度は何なの。あたしアソコの中に何か違和感を感じるわ。でも、あんまりにも気持ち良すぎるわ。」「オレはこの人差し指をヤスコのアソコの中へ突っ込んでいるんだよ。」「アーン、アーン。ほんまにイヤやわ。あたしのアソコの中にも指なんか突っ込んだりして。ほんまにイヤラシイ、エッチ。この助平。」「オレがそうでないと、ヤスコを本気に愛せないと言ったじゃないか。」
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