続き
それから、ヤスコは後ろから彼女の夫であるモトオに抱きついた。「おい、ヤスコ。いきなりどうしたんだよ。」「びっくりしたやろ。」すると、いきなり後ろから抱きつけられたモトオはドキッとすると同時に以前よりもかなりきつい性的興奮を覚えた。「あっ、やっぱしそうか。ヤスコもずっと前からオレを愛してくれていたんだ。」彼がそう思うと同時に本来過剰的だった男性ホルモンが想像以上に活発化してきているようにも感じた。「ああ、オレの本来過剰的な男性ホルモンが想像以上に活発化している。それに、オチンチンも想像以上に勃起していて完全に硬直化している。」モトオも後ろへ振り向くとそれに答えるかのように力強くヤスコの体を抱きしめた。すると、その温もりが自分の体全体に伝わっているように感じた。確かにモトオは妻の体のぬくもりつまり体温を感じていた。「ヤスコの体温は相変わらず高いんだな。とても温かくて気持ち良い。」「そうやろ、あたしの体とてもぬくいやろ。ウフフフ。」「ヤスコ、今日の君は特別色っぽく見えてならない。」「ええ、どういう意味なの。」「ヤスコは以前とは違ってかなり茶色がかった濃い肌色のガータータイツをはいてから、重ね合わせるかのように白いソックスをはいているだろう。」「ウフフフ、そうだけど。それがどうかしたの。あたしの脚があまりにも刺激的すぎると同時にあまりにも綺麗すぎると言いたいんか。」「そうだよ。そのほうがいいんだよ。」二人が暫く互いに沈黙し合う。そして、唇と唇が互いに引っ付き合ったところで大規模な愛のキスがはじまる。互いに抱きしめ合いながらの愛のキス。「ヤスコ、オレのオチンチンが強く反応している。」「ウフフフ、またあたしとエッチしたいの。きのうあたしとエッチしたばかりなのに。そういうあんたはあまりにもエッチすぎるけど。それに、そのオチンチンもあまりにもエッチすぎるわけやな。」「ヤスコの言う通りだよ。でも、この手もそうなんだよ。」「ええ、その手もあまりにもエッチすぎると言いたいんか。」「そうだよ。オレの手がヤスコの綺麗な脚を触りたいとかオマンコに触りたいと訴えているようだ。」「もう、ほんまにイヤやわ。凄くイヤラシイ、エッチ。」すると、ヤスコはあまりにも恥ずかしそうな表情を見せながらクスクスと苦笑いをした。「ヤスコ、なぜそんなに恥ずかしそうにしているんだ。」「ウフフフ、だってあんたがあまりにもエッチすぎるから。」
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