白いソックス姿
モトオは初めて愛妻の白いソックス姿を目にして大興奮していた。過剰な性的興奮によってアソコがビンビンと勃起して完全に硬直化している。クリーム色のセーターと水色のプリッツスカートといった冬物の服装。そして、濃い肌色のパンティーストッキングをはいて、重ね合わせるかのように白いソックスをはいている。今日は日曜日でもあって、二人は買い物へ出かけていることになっているが。でも、夫であるモトオは未だに性的興奮がおさまらず、アソコも勃起したままだ。「オレは初めてヤスコの白いソックス姿を目にしたのは初めてだ。そんなヤスコが以前よりもより色っぽく見えてならない。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスがヤスコの脚をより色っぽくて綺麗に見せているのは確かだ。それに、またスカートの中のことが気になりだす。」モトオは性欲を抑えるという理性を完全に失ってしまうと、両方の手で濃い肌色のパンティーストッキングの表面から白いソックスをはいたままの脚を何回も上下に往復するかのように撫でるように触ったり。また、親指と人差し指で濃い肌色のパンティーストッキングを摘みながら軽く引っ張るなどでもてあそんだり。ザラザラしたナイロンの感触を満喫しながら。でも、これだけでは満足できないのか。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着のショーツを見たくてたまらなくなると、両方の手で水色のプリッツスカートを捲り上げたのだ。すると、どうだろう。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から白いショーツが全体的に透けた状態で丸見えとなった。モトオの目から見れば、白いソックスをはいたままの濃い肌色の脚も相変わらず色っぽくて綺麗に見えていた。「ヤスコ、君はいつも下着として白いパンツをはいているんだな。それに、白いソックスをはいたままの濃い肌色の脚も相変わらず色っぽくて綺麗に見える。ああ、またアソコが立ってきているぞ。」「ウフフフ、あんたはまたあたしとエッチしたいの。」「そうだよ。オレのアソコがまたヤスコの腟内にはいりたがっているみたいだよ。」「じゃ、今晩もあたしとエッチしてもいいから。」それから、今まで何もなかったかのように、二人は自宅を出てから険しい坂道を下りながら灘区中央市場へと向う。モトオは再びそんなヤスコへと目を向ける。薄茶色のオーバーコートで隠れて見えない水色のプリッツスカートの下からはみ出している濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚が相変わらず色っぽくて綺麗に見えていた。また、つま先が尖った茶色のローヒールもヤスコに良く似合っていた。カタカタと鳴り響く茶色のローヒールの響きがモトオの耳に伝わっていた。
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