土曜日、日曜日連休の前日
夜になってからのこと。明日とあさってはモトオにとっては会社は休みである。二人は今どうしているのだろうか。モトオとヤスコの二人は同じ布団の中だった。「ヤスコ、今日はとても寒いよな。」「そうやな。ウフフフフフ。ほんまに外は冷えきっているから。」互いに顔を向き合う夫婦。すると、ヤスコは体ごともっと夫へと寄る。丁度、彼の脚も完全に冷たくなっていることを悟ると。ヤスコは太腿と太腿の間に夫の冷たい脚を挟みながら温めはじめた。「ああ、ヤスコの脚って温かいんだな。」「そうやろ。あたしの脚とても温いやろ。ウフフフ。」するとモトオはそれに答えるかのように、この手をそっちへと伸ばしはじめたではないか。モトオはまた妻のヤスコに性的なイタズラをしてやろうと考えているのである。この手で白いショーツを撫でるように触りはじめたのだ。「これがヤスコが下着としてはいている白いパンツだよな。触ってみるといつも純綿独特の感触を覚える。」この手を穴の中へ突っ込んだ。ヤスコは自分の太腿の付け根に違和感を感じた。「あんたったら、何をしているの。またその手をパンツの穴に突っ込んだりして。もうあんたったら。ほんまにイヤラシイ、エッチ。あんたはなんでそんなにイヤラシイの。ウフフフフ。」「オレはヤスコが好きで好きでたまらないからさ。そうでないと、キミを本気に愛せないだろう。ああ、凄く興奮してオチンチンが立ってきた。」「やっとあんたはまたあたしとエッチする気になったんやな。」二人は再びセックスをすることにした。勃起して完全に硬直化したオチンチンを腟内へと突っ込んでから、ピストン運動による妻のヤスコとのセックスをはじめた。モトオはヤスコのパンチラと濃い肌色のパンティーストッキングにおおわれた色っぽくて綺麗な脚のことを記憶として頭の中で思い浮かべながらセックスしているうちに精子のもとである精液が流れる出てきて子宮の中へ満たされていくのを感じていた。「ヤスコ、精子のもとである精液が多量に流れ出てきている。」
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