妊娠中のヤスコ
ヤスコは妊娠中である。それに、お腹が目立つほど膨らんでいて、いつ赤ちゃんが産まれてきてもおかしくはない状態でもある。水色のマタニティドレスで身をつつんでいて白いソックス姿のヤスコに相変わらず興奮する夫のモトオ。そのマタニティドレス裾の下から膝頭まではみ出している濃い茶色を帯びた肌色のガータータイツと白いソックスをはいたままの両方の脚が相変わらずセクシーで綺麗に見えていた。ヤスコはすでにそっちからの視線に気付いていた。「ウフフフ、うちの人ったら。またあたしのほうへと見ている。あたしがそんなにセクシーに見えるのだろうか。」ヤスコ自身がそう思っていると。「なあ、あたしがそんなにセクシーに見えるんか。」「そうだよ。以前と比べてよりセクシーに見えるよ。」「ええ、今のあたしのどこがよりセクシーに見えるの。」「マタニティドレスで身をつつみ白いソックス姿をした妊娠中のヤスコがよりセクシーに見えるよ。それに、脚も相変わらず綺麗にも見える。ところで、下着として何色のをはいているんだ。」「ウフフフ、もちろん白いのをはいているんよ。あんたはいつも白いのが好きなんやろ。」「そうだよ。白いのが一番興奮するから。」「なあ、ところでまた見たいの。あたしのパンツ。」「もちろん、また見たいよ。」「あんたが見たいのなら、見せてあげるわ。でも。」「でもって。どうして。」「あんたはあたしのパンツを見るだけだから、あんまりエッチなことをしたらあかんよ。ウフフフ。」するとモトオは真正面からヤスコの所までくると、いきなりしゃがみはじめた。「ほんまに妊娠中のあたしにエッチなことをしたら、やっちゃうから。」「何をするんだ。」「あたしはオナラしちゃうから。ウフフフ。」「ええ、冗談だろう。」「あたし本気よ。あたしのオナラは凄くくさいんだから。」確かにヤスコの大腸の中にオナラというガスがかなり溜まっているのだ。「君が本当にするなら、やってもいいさ。」モトオはそう言うと、何の躊躇いなく真正面からマタニティドレスの裾の中を覗き込むと。すると、どうだろう。真下から薄暗い股間の奥からかなり大きく膨らんだ感じで何か白い物が見えた。「なあ、ところで見えたんか。あたしのパンツ見えたんか、ウフフフ。」「うん、パンツ見えたよ。岡山県倉敷の田舎育ちのヤスコの白いパンツが見えた。かなり見え具合だよ。」「ウフフフ、どのくらいの見え具合なの。」「大きく膨らんだ下腹からオマンコに沿って後ろへ付き出たお尻まで見え具合だよ。」すると、ヤスコの薄暗い隙間の奥から「プスー、ブォーッ。」という大きな音が彼の耳に響いてきた。暫くしてから、水色のマタニティドレスの中が臭い臭いで漂ってきたのだ。「ああ、臭い。」「そうやろ、あたしのオナラ臭いやろ。ウフフフ。」
終わり
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