「お義母様気持ちいい。」
M子が喘いでいる。母にオマンコを舐められて感じているのだ、僕はバックから母を犯していた。
僕達3人は、官邸の総理室で3Pをしてたのである。
「おい、M子早く電話しろよ。昼休みになっちゃうぞ。」
「もうちょっとでイクトコだったのに。いいわねあなたは、暇だからいつもママとセックス出来て。私は忙しいから中々出来ないんだから。」
「なんだよ、その言い方。女の秘書にでも舐めて貰えよ。」
「酷い。私、レズじゃ無い。お義母様が好きなの!エーン。」
「全く、3Pしながら夫婦喧嘩しないの、あらあら、Yくん女を泣かす男は最低よ。ママ怒るわよ。」
「やったー。Yちゃん半べそこいてる。ママが怒ったら怖いよー。」
「あらあら今度はこっちが泣き出した。やれやれ。
ママ怒らないから、M子さんにご奉仕しなさい。あなたも許してあげて。電話もお願いします。」
僕が、久しぶりにM子を犯しまくって射精したら、
「お義母様先に頂きました。ありがとうございます。」
「俺は風呂じゃ無い。バカ。」
3人は大爆笑した。
「部長。M子さん、って人から外線です。」
「部長ー。誰ですか?もしかして不倫相手?」
部下達に冷やかされ、
「バカ!聞こえるぞ、そんなら訳ないだろ。でもどっかで聞いた名前だな。ハイ、お待たせしました。」
部長は電話の声を聞いて、急に立ち上がると、大声で、
「大変失礼致しました。バカな部下ばかりで申し訳ございません。総理。」
冷やかしてた。部下達は、
「総理って、社長の奥様で、名誉会長の娘さん我が社の大株主のM子様?」
「ひぇー、駄目だ、間違い無くクビだー。」
M子は笑いながら、
「楽しそうでなによりですわ。実はOさんに話しがあるので借りてもいいかしら?」
「ハイ判りました。どちらに、え?官邸ですか。社長の秘書に。ハイ、かしこまりました。失礼します。」
「フー、死ねかと思ったよ。お前らこれから電話の時は静かに。総理は笑って許してくれたけどな。
そうだ、肝心な事忘れてた大変。
おい、Oさん大至急社長室へ行ってくれ。官邸まで秘書が案内してくれるそうだ。」
部下が、
「部長、社長秘書は役員ですよ。Eさんと呼んだほうがよろしいかと。」
「そうだった、流石、Oさんは冷静で優秀だありがとう。」
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