「M子さん、たまには一緒に入らない?」
と、母がお風呂から呼んだ。
「嬉しい!お義母様。すぐ行きます。」
一番風呂は母からと決まっていないが、母が言わない限り当たり前になっていた。
「お義母様と一番風呂なんて光栄です。」
「やだ、M子さん。ここは総理公邸よ。あなたが本来なら一番風呂よ。ありがとう。気を使ってくれて。
さっきも孫が出来たら離婚するまで、言うなんて感激したわ。
お礼に洗ってあげる。」
母が湯舟から立ち上がると、
(お義母様美しいわ。濡れた体だとよけいに素敵。Yちゃんが好きになるのは仕方無いかも。同性が見てもドキドキして来るくらいだしね。)
「どうしたの?私の裸をジロジロ見て。うふふ。いらっしゃい。」
母はM子を抱き寄せ、キスをし、オマンコに指を入れたのである。
「あなたとYくんは夫婦なんだから私に遠慮しないでセックスしていいのよ。ほら!こんなにお漏らしして。溜まっているんでしょ。あはははー。」
妻は一番風呂と同じで母が僕を貸さない限り自分からはセックスしなかった。
「お義母様!お気持ちだけで嬉しいです。気持ちいい気持ちいいよ。いっちゃう。」
妻はしゃがみ込み、口から涎を垂らしていて、目を開けたら目の前にジャンルの様な陰毛を生やした母のオマンコが有った。
「欲しいのかい?」
妻は返事の代わりに口を開けた。
妻は美味しそうに母のおしっこを飲んでいた。
母は洗面台の引き出しから、煙草を取り出し一服すると、
「これから息子とセックスする時、あなたもいらっしゃい。一緒に可愛がってあげるわ。あはははー。
仰向けに寝なさい。分かるわね。」
「ハイ!お義母様。お腹がペコペコです。」
母はがに股で煙草を吸いながら、妻の顔に脱糞したのである。
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