秘書は、僕の上で狂ったように腰を振っていた。目の前で近親相姦を見せられ、妻の出生の秘密まで聞かされたから無理も無かった。
「社長、大きい大きい、いつものペニスと全然違う。」
「ママ、さっき出させてくれなかっら限界だよ。」
「社長駄目です。今日は、外に。」
母が、
「構わないわ。あなたまさか総理公邸でセックスするとは思わないから、避妊薬飲んで無いのね。息子の子供を産んでくれない?」
総理が、
「私は、近親相姦の影響か判らないけど、妊娠しないのよ。あなたに子供が出来たら、私、離婚するわ。Yちゃんと結婚しても構わないから、お義母様に孫を作ってあげてくれない?」
「駄目です。社長と総理は日本いや世界のリーダーです。夫婦でいないと困ります。子供は代わりに沢山生みますから、離婚しないで下さい。」
「やっぱりこの子は、素晴らしいわ。カミングアウトして良かった。Hさんもう一つお願いがあるの。」
「大丈夫です、言わなくて。男の子だったら奥様に将来セックスさせます。女の子だったら、社長が犯して下さい。」
「あはははー。やっぱり彼女は大物。Yくん、たっぷり出しなさい。」
僕は駅弁で高速ピストンして射精したら、
「凄い。もっと巨大化したわ。降参。」
彼女は失禁、脱糞して失神してしまったのである。
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