「お前達、近親相姦の事バラされたくなかったら、しっかり舐めなさい。」
秘書が、シナリオ通りに言ったら、母とM子は秘書のオマンコを舐めだした。
(うわー2人共上手だわ。気持ちいい。)
秘書はあまりにも気持ちいいので、口から涎を垂らしていた。
母が、
「私達H様のお小水も飲みますから、近親相姦の事は秘密にして下さいませ。」
(え?マジ。流石に無理よ。)
母達は、口パクで、
「大丈夫よ。早く出して。」
と言ったら、
「そこまで言うなら秘密にしてやろう。よく味わえ。シャー。」
秘書は、結構溜まっていたので大量の放尿をしてしまったら、
「H様美味しいです。ありがとうございます。」
と、二人がゴクゴク飲んでいるのを見て、
(ゲ!まさか飲むなんて、やだ、止まらないどうしよう。)
と社長を見たら、狂ったようにセンズリしてて、クリーム砲のようなザーメンを発射してたのである。
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