僕はテレビの画像にくぎ付けだった。さっきから何度も繰り返して見ていたのである。
「Hくん君は最高の秘書だ。一回で許してあげたんだ。もっと扱きなさい。」
僕は先程の宴の録画を見ながらセンズリをしていた。特に、秘書が同期を切り落とす場面にめちゃくちゃ興奮したのである。
「ありがとうございます。このチンポで何度も犯されたら、私壊れちゃいます。それにしても、床が社長のザーメンで真っ白。まだ出るんですか?」
「僕は中学生でセンズリを覚え母にバレたが、男が性欲を発散することは恥ずかしい事でないから、安心してやりなさい。と言われたんだ。ママとは大学に合格するまではセックスさせて貰えなかったから、一日に10回以上した事も有ったよ。」
いつの間にか、母達も部屋に居て、
「そうよ。この子の性教育は苦労したわ。もし私があの時点で体を許したら、私達はセックス漬けになり、高校も三流、大学は受からなかったかもね。」
M子が、
「お虐待母様が我慢してくれたから、私はYちゃんと出会う事が出来たのよ。Hさんあなたも同じ。」
秘書は、
「確かに、社長が我が社に入社しなかったら、普通のエリート企業で終わっていたわね。」
「お前また、遠回しに俺をからかってるだろ。」
「そんなこと有りません。社長が普通じゃなくて良かったって感謝しています。」
「駄目だこりゃ。」
3人は大爆笑した。
母が、
「彼女は純粋なのね。いい子だわ。気持ち良くしてあげる。」
秘書が座っている下から、オマンコを舐めだしたら、
「奥様が犬みたいに、私のマンコ舐めてる。気持ちいい。」
M子が、
「あなた、お義母様の事犬なんて失礼よ。」
「いいのよ。Yくんのペニス見てご覧。また大きく成って来たわ。今のセリフで実の母が自分の愛人が奴隷にしてると興奮してしまったのよ。
あなたも一緒に舐めるのよ。正妻が愛人のオマンコをね。」
「私そんなつもりじゃ無かったわ。奥様すいません。流石に無理です。これ以上は。」
僕が、
「いいかい。Hちゃん。君が悪気が無いのはさっきと同じ。M子も僕を喜ばそうとワザと怒ったんだよ。二人共僕の性癖を知り尽くしているから、エロビデオのドラマみたいに楽しましてくれるんだ。
君が参加してくれたら俺はもっと感じることが出来る。協力してくれ。
今から言うセリフを言って母達の言う通りにしてくれ。大丈夫。二人共僕が射精する為なら絶対怒らないから。」
と、秘書に耳打ちしたのである。
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