僕は家の中では、真冬以外ほとんど裸で過ごしている。
「それで君は、そんなにお世話に成った同期のおっぱいの肉寿司を食べて美味しいの?」
秘書が、
「あんまりガタガタうるさいから、社長がお前のおっぱいで肉寿司を食べたいとおっしゃるのよ。奥様、総理新鮮な肉寿司にする為に今切り落とすから押さえて下さい。と言って切り落としたから旨いでしょ社長。」
僕は我慢の限界だった。
「君なんて極悪非道の女なんだ。同期のおっぱいを生きたまま切り落とすなんて!
これをどうしてくれるんだ。」
僕は立ち上がると、また40cmにフル勃起してペニスを秘書に見せた。
「その様子だともっと残酷な事したな。話せ。」
(あちゃー、奥様と総理戻って来ない。ハメられた。)
「私子供の頃剣道やってたから、その飾ってある日本刀でバラバラに切り落としたわ。奥様は料理の手間が省けたと喜んでました。」
「同期を日本刀で?で?感想は?」
「気持ち良すぎて、お漏らししてしまいました。」
「僕は、時代劇でくノ一が人間を切り落とすシーンが大好きなんだ。」
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