「おいT子。そろそろ起きろ。射精するぞ。」
僕は、母を名前で呼び捨てにして、ビンタした。
M子と秘書は、
(完全に別人だわ。やっぱり男に敵わない。)
と確信した。
「子宮に当たる。気持ちいいです。あなた。」
「じゃあ出すぞ。ソレ、ソレ、ソレ。」
「キャー、最高!子宮にザーメンが。熱い、熱いたまらない。」
僕がペニスを引き抜くと大量の白い液体が流れ落ちた。
「T子。綺麗にするんだ。」
「ハイ。」
母は、全然小さく成らない僕のペニスを舐めていたのである。
「あはははー。男に産まれて良かった。女に人権など要らん。
M子、ガンガン法律を変えてお前らが話していた絶対王政の世界に戻せ。細かい指示は俺が出す。」
「かしこまりました。御主人様。」
「それと、そこの秘書。妊娠しないと代わりはいくらでもいるのを忘れるな。婦人科に行って妊娠しやすくして来い。」
「かしこまりました。社長。」
「さてと、ちょっと疲れたから、俺は寝る。残っている食材の二人を殺して、晩飯の支度よろしく。
この二人巨乳だ。おっぱいは脂肪が多いから炙って肉寿司にしなさい。こっちの母親の乳首真っ黒だから多分妊娠してるな。子宮に赤ちゃんが入っているからめちゃくちゃ旨いぞ。あはははー。」
「奥様大丈夫ですか?」
秘書が言ったら、
「大丈夫大丈夫。あの子は凄い才能ね。この女の妊娠まで気が付くとは。
それにしても、あのペニスはヤバイ。子宮にザーメン直撃だもの。気持ち良すぎて天国に行くかと思ったわ。」
秘書が、
「でもちょっと別人過ぎて怖い。私妊娠しなかったらどうしましょう。」
「心配しないで、私達が食べてあげる。」
「総理。酷い。エーン。」
秘書が泣いたので、
「M子さん。この状況でその冗談は可哀想よ。あはははー。
大丈夫。あの子は寝た後は、また赤ちゃんに戻るからね。」
「そうそう、いつもの事よ。でも、Hさん美味しそうね。」
「コラ!M子さん本当の事言っちゃ駄目よ。」
「奥様まで、もう!酷い。」
3人は大爆笑して、あの二人を殺し、夕食の支度を始めたのである。
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