「分かったわ。私はあなたの母親だから我慢するわ。その代わり、少しずつ入れるから、横に成りなさい。」
「ママ、早く勃起痛が凄くて気が狂いそう。」
「うわっ、長さだけじゃなく、太さも凄い。もう!真珠なんか入れるから余計に大変。」
あまりにも太いので、母は半分くらいの挿入でゆっくりピストンした。
秘書が、
「総理、いつもなら奥様騎乗位の時は、煙草吸いながらするのに、まるでレイプされてるみたいに泣き叫んでるわ。」
M子が、
「親は子供を為なら、なんでもするのよ。本能ね。例えが悪いけど動物と同じ。親は命を盾にして子供を守るでしょ。」
「だから、近親相姦までしてしまう。総理!法律変えましょう。親子でも結婚出来るようにしましょうよ。
あ!すいません。総理は社長の妻でした。そんな法律出来たら・・・。」
「ありがとう。私は近親相姦で産まれた人間よ。法律変えましょう。喜んで離婚するわ。」
母が、
「M子さんありがとう。でもまだそれは早いわ。まだまだ私達は国民を支配していない。私達家族に逆らえないくらい。つまり昔の絶対王政にしないとね。」
「ママ、気持ちいいけど、やっぱり半分だと射精出来ないよ。」
「M子さんの気持ちで勇気が出たわ。Yくん!四つん這いに成るから、思いっ切り犯しなさい。大人の女は子供を産めるのよ。簡単に壊れないわ。さあ!突いて。ママが失神しても射精するまで突きなさい。」
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